11年前にネットミームになった「ドヤ顔中学生」がYouTubeに登場 あのインタビューの真相が明らかに

1月8日、「バキ童チャンネル」(登録者数37万人)が「ドヤ顔中学生のインタビューの真相が衝撃すぎた【ネットのおもちゃコラボ】」と題した動画を公開。11年前にネットミームになった「ドヤ顔中学生」が登場しました。

“ネットのおもちゃ”コラボ果たす

「バキバキ童貞(バキ童)」とは2019年4月のAbema newsの街頭インタビューで自身の性体験について尋ねられ、「バキバキ童貞です」と回答した男性のこと。このインタビュー動画がSNSで拡散されて大きな話題となり「バキバキ童貞(バキ童)」の呼び名が定着しました。

そんなバキ童の正体は、「春とヒコーキ」(同3万人)というお笑いコンビの「ぐんぴい」です。現在ぐんぴいはYouTube上で童貞をネタとした動画を投稿しています。

そんなぐんぴいは今月8日、自身と同じく“ネットのおもちゃ”となった「ドヤ顔中学生」とのコラボを果たしました。

YouTube

約11年前、ネット上に現れた“ドヤ顔中学生”

ドヤ顔中学生とは、2012年5月にテレビの街頭インタビューを受けた少年です。ソーシャルゲームで多くのお金を使っている人について思うことを尋ねられ、

ゲームっていうのは暇つぶしのためにあるのであって その暇つぶしにお金をかけているようじゃこの先心配

とドヤ顔で回答。このインタビューはSNSで拡散されて大きな話題となり、撮影当時中学生だった彼に「ドヤ顔中学生(ドヤ中)」という呼び名が定着しました。

あれから約11年経ち、ドヤ中は成長した姿で登場。対面したぐんぴいは「あのままだ!」「あいつが大きくなってる!」と感動します。

YouTube

「ゲームは暇つぶし」発言、本当は「自虐ネタ」だった

ドヤ中は「実は僕もゲームにハマっていた」と告白し、当時のインタビューについて驚きの真実を明かします。

インタビューの「ゲームは暇つぶし」発言の前に、実は「僕もゲームで1万円くらい使ってるんですよね」と前置きしていたそう。それが全てカットされてしまい、「めちゃくちゃナメた感じに」なってしまったと話しました。
さらに不運なことに、笑顔が苦手なドヤ中が精一杯作った笑顔がドヤ顔のように映り、ネットで炎上してしまったといいます。

“煽り”だと思われていた回答が、本当は「自虐ネタ」だった事実を受け、ぐんぴいは「えぇぇぇ!?」「信じられない」と驚愕。当時の炎上は、メディアの編集と本人の空回りの産物だと知ったぐんぴいは、「かわいそう…」「コレは伝えてあげてよかった」とコメント。
次いで「またネットのおもちゃの被害者をつまびらかにしてしまった」と声を落としました。

ドヤ中は東京大学に通っている大学生だそうで、現在はゲームにもハマっており、毎月課金もしているそう。ぐんぴいは「真っ当な人間だけれども、ゲームもやってる実はいいヤツ」だとして、11年越しに誤解を解きました。

視聴者からは「想像通りの大人になってて嬉しい」「めっちゃしっかりした人で草です」「ちゃんと東大行ってて文句付けようがないとこ好き」など、ドヤ中の人柄に好感の声が寄せられました。