“花束投げ捨て”の奥野氏がヒカルの動画で謝罪「あの場に適切ではなかった」
9月29日、「ヒカル」(登録者数485万人)が「メイウェザー選手に花束を放り投げ大炎上中の張本人を呼び出しました」と題する動画を公開。その中で、メイウェザーVS朝倉未来戦の花束贈呈式で花束を投げ捨てた「ごぼうの党」の奥野卓志代表が謝罪の言葉を述べました。
“花束投げ捨て”の炎上でヒカルにも誹謗中傷が
ヒカルが5月に“1日ホスト企画”を実施した際、3200万円もの大金を使って注目を集めた奥野氏。ヒカルとは数年来交流があったようで、2020年には奥野氏の会社が販売していた「インフルブロック」というのど飴をヒカルが動画で紹介しています。当時ヒカルはこののど飴を舐めればウイルスを99.99%ブロックできると取り上げており、薬機法違反の声が上がったことで動画削除に至っています。(現在は商品名が変わっています)
奥野氏が今年6月にごぼうの党を立ち上げた後には、ヒカルはインスタグラムでこの党に言及。同月にはYouTubeで対談動画も公開しました。
そうした経緯があるためか、今回の奥野氏の大炎上の結果、ヒカルにも誹謗中傷が寄せられていたようです。
奥野氏が謝罪
ツイッターでは「100%奥野さんに非がある」と批判していたヒカル。これまでの関わりがある以上、無視を決め込むの嫌だったといい、奥野氏に反省を述べるよう勧めたそうです。
奥野氏は自身の思いを訴えたようですが、ヒカルは、奥野氏が反省を見せなければ「縁を切ってもいいんじゃないかぐらいまで」話し合いをしたのだとか。どんな思いがあるにせよ、あの場の行動は「めっちゃ悪い」と指摘したところ、奥野氏も謝罪することを受けいれたそうです。
奥野氏は、自身の行動は炎上商法ではなく、「思いがあって、あえてやろうと思ってやったこと」だと主張。一方で、自身の行動は不適切だったと謝罪しました。
ヒカルは、「あの場じゃなくて良かったし、思いを伝える場所は別に他にもあった」とし、奥野氏の行動は「犯罪よりももしかしたら、悪いことかもしれない。日本人の恥になるようなことだと思う」とコメント。奥野氏は、事前の話し合いでは釈明したいと訴えたそうですが、ヒカルは、「言い訳にしかならない」として、「過ちを認めて、それを償ってから(言いたいことを)言ったらいいんじゃないですか?」とアドバイスしたそう。
また、この動画の奥野氏の服装は、グッチのカラフルな服にサングラスといういつも通りの格好でした。ヒカルは正装してサングラスを外すことを勧めたそうですが、奥野氏が「身バレしたくない」との理由で断ったのだとか。
ヒカルは奥野氏について、「悪い人ではないと思う」としつつ「思想は偏ってる」と紹介しています。奥野氏が謝罪したのは意外だったようで「嬉しい」とコメント。しかし今回の謝罪で全て許されるわけではないとして、奥野氏が今後の言動で信用を回復する必要があると語っています。
奥野氏のコメント
以下、奥野氏のコメント(一部)
ああいった神聖な場で、信頼をしていただいて、私をあそこにセッティングしていただいた多くの関係者を含め、あの四角いリングで血がにじむ思いをして頑張ってる全ての方々に対して、そして私も格闘技が好きなんですけど、私のあの行為を見て本当に残念に思われた方、全ての方々、関係者の方々に対して、まず私がやった行為があの場に適切ではなかったというふうに私も理解をしておりますので、そのことに関しては、まずこの場で謝罪をさせていただきたいと思います。
申し訳ありませんでした。(一礼)そして何より朝倉未来選手とメイウェザー選手ですね、試合の当事者のお二人の、しかも試合が始まる前の状況で空気を汚してしまったことに対してお二人に謝罪をさせていただきたいと思います。
申し訳ありませんでした。(一礼)あと、やはりメイウェザー選手ご本人ですね、それとメイウェザーを支えてる陣営の皆さん。やはりあそこで、日本っていう国に来て日本人であるプレゼンターから、まさかあのようなことをされるとは思わなかったと思うので、動揺させたりとか、悲しい思いを当然させてしまったと思うんですね。そのことに対して謝って許されることではないと思うんですけど、私の口から謝罪をさせてください。
申し訳ありませんでした。(一礼)









