青木歌音、借金返済できず訴えられ「被告」に

5月14日、「青木歌音」(登録者数44万人)が「訴えられてしまいました。」を投稿。借金の返済ができず、とある会社に訴えられてしまったことを明かしました。

裁判所から「真っ赤な封筒」が届く

青木歌音とは、元男性で現在は性別適合手術を受けて女性として生活している“元男の子YouTuber”。
以前は元男性の女子アナとして、初めてテレビ局で抜擢された経歴を持っています。

そんな青木は今月14日、自身のYouTubeチャンネルを更新。「この度青木歌音、とある会社さんから訴えられました」と報告し、東京簡易裁判所から届いた書類を提示しました。

訴えられる発端となったのは、2020年のことだそう。その頃YouTubeが好調だったという青木は多額の収入を得て、貯金もせずに豪遊していたのだとか。
ところが2021年に入り、コロナの影響でYouTubeの広告単価が下がると、青木の収入は三分の一にまで減ってしまいます。

2021年末、最悪のタイミングで2020年分の税金がのしかかったことで、青木は破産寸前まで追い込まれていたといいます。
事業資金としてとある会社に借金するも、青木はそのお金を税金の支払いに回したのだとか。3カ月間ほど返済が滞り、今回その会社に訴えられてしまったのだといいます。

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裁判所から届いた「真っ赤な封筒」には、

この度、あなたに関する裁判が起こされました。相手(原告)の言い分が同封した書状に記載されています。あなたの言い分を書いて頂く答弁書の書式を同封しましたのであなた(被告)の言い分や話し合いによる解決(和解)の希望を記載してください。

と記載されており、裁判手続きが行われる日に欠席すると、そのまま判決が下されることがあるそう。

原告の会社は、青木がきちんと借金を分割で返済するなら和解するとのこと。「それに乗るしかないですね」と、カメラマンはアドバイスをしました。

借金は合計で100万円越え

「被告」となった青木は、「絶対払いますもう即行」「裁判起こされたの初めてだよ」と弱りきった様子で話し、裁判所に「和解書」を提出しにいきます。
無事に提出が終わった青木。これが受理されれば差し押さえられずに済むそうで、安堵しつつも「怖い」「もう二度といきたくない」と感想を述べました。

後日、裁判所に「答弁書」を提出した青木は原告の会社に電話をかけ、毎月2万5000円ずつ返済することを約束して和解。
具体的な金額は明かされませんでしたが、「合計100万円は超えてます」とのこと。青木は「あと何カ月かかるかわかんないけど、頑張ります」と返済に意気込みました。

この動画のコメント欄では「今回は解決できる事案で良かったですね」「頑張ってください。応援してます」「今後も頑張ってください」など、青木を応援する声が寄せられました。

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