はじめしゃちょ―、YouTubeの専門学校に体験入学 「0から始める人には聞き逃すことができないような大切なことを学べる」
「はじめしゃちょー」(登録者数1010万人)が11日、「1000万人超えたけどYouTuberの学校に入学したら何か学べんの?」と題した動画を公開。初心にかえってYouTubeの専門学校に体験入学しました。
“江田元”として「0からYouTubeを学ぶ」
2012年の春から動画投稿を始め、2021年12月には登録者数が1000万人を突破したはじめしゃちょー。活動を始めた当初は“YouTuber”という呼称も一般的なものではなく、YouTubeについて教えてくれる人もいなかったため、現在までの約10年間は独学で活動を続けてきたと言います。10年分の知識や経験はあるものの「全然まだ学べることとか知らないこととか(が多く)、なんなら分からないことだらけだと思う」と謙虚な姿勢を見せ、YouTubeの専門学校に体験入学することにしました。
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学校では「0からYouTubeを学ぶ」ため、はじめしゃちょーではなく本名の“江田元”として講義を受けることに。学校にはYouTuberなどのクリエイターだけでなく、動画編集者やマネージャーを志望している人も多く、講師の「どの職種でもYouTubeチャンネルを伸ばした経験は無駄にならない」という話に納得の表情を浮かべました。
講師の「YouTubeチャンネルを伸ばすためには市場分析が必要」という話の中で、「なぜ必要か」と尋ねられたはじめしゃちょ―は、「自分の動画を見てもらうための入口を大きくするため」と自身の経験に基づき回答しました。講師はそれも正解としたうえで、「努力を無駄にしないため」と、あえて抽象的な理由を提示。「活動を始めた当初は高いモチベーションを維持できるが、間違った方向性に努力すると結果がでないので、正しい方向で努力するために市場分析が必要である」と語りました。この話を聞いたはじめしゃちょ―は「挫折してやめた人何人も見てきなぁ」と、約10年にわたるYouTube活動の中で感じた、やるせなさや苦悩など複雑な心情を思い返したようです。
ガチな講義内容に「大切なことが学べる」
市場分析については、YouTube用の分析ツールを活用するなど、はじめしゃちょ―が実践していないことも多く、想像以上に“ガチ”な講義に呆然としていました。
講義の終盤には、「自分の誕生日会に1万人集めるための施策を考えてください」というテーマでグループワークが行われることに。はじめしゃちょ―は同じグループの学生との話し合いの中で、「誕生日会の場所に価値を付ける」「物で釣ると参加するだけで、物をもらったらそのまま帰るから祝ってくれない」といったアイディアを次々に提案し、学生が思わず「すごっ」と声をこぼしてしまうほどの発想力と瞬発力を見せ、ほかのメンバーの提案にもしっかり耳を傾けました。
講義の最後にはグループごとに発表。はじめしゃちょ―のグループは、ディズニーリゾートを貸し切って、シンデレラ城の隣にホールケーキで城を作り、その頂上で「那須川天心」(同88万人)と「武尊」(同22万人)の試合を開催するなど、はじめしゃちょ―がこれまでに投稿した動画のように、“トップYouTuber”らしい大規模でインパクトが大きい企画となっていました。
コメント欄ではじめしゃちょ―は、
オレはもうある程度の数字(登録者数)があるけど、0からYouTubeだったりクリエイターを始める人からすると、聞き逃すことができないような大切な事を学べるぞこれ
と、これまで独学で活動してきたからこそ、分かりやすく体系化された内容に感心したようです。









