シバター、YouTuberと芸人の立場逆転を予測「金を稼いで数字を持ってるやつに価値がある」
「シバター」(登録者数124万人)が、「ヒカル」(同470万人)が40代の中堅芸人からYouTuberを見下すような発言をされたことに激怒した騒動について言及。「芸人より数字を持ってるYouTuberのほうが偉いって時代になる」などと持論を展開し、近い将来に芸人とYouTuberの立場が逆転していくと予言しました。
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ヒカルに「芸人の名前」を教えてもらおうとするが…
16日、シバターは「ヒカル激怒の件、全てお話します」と題し、サムネイルに「バカリズム」という意味深なテロップを入れた動画を投稿。まずはヒカルの騒動の経緯を語り、さも自分が芸人の正体を知っているかのような口ぶりで「その芸人さんの名前は…」と溜めに溜めた上で「僕も教えてもらえませんでした」と明かしました。サムネイルに名前が書かれていたバカリズムもまったくの無関係のようです。
シバターによると、ヒカルにLINEで芸人の名前を聞いたそうですが、「その名前は言えないです」という返答だったとのこと。先日、シバターや「ラファエル」(同186万人)とのユニット「炎上軍」を2年ぶりに復活させたヒカルですが、いくら仲がよくなってもシバターの口の軽さへの警戒は忘れていないようです。
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正体は分からずじまいながら、シバターは一部で「そんな芸人はいないのでは」「架空のエピソードで炎上させて再生数を稼ぐ戦略では」と指摘されていることについて、「ヒカルくんはそういうことしない」と否定。「実際にそういう芸人はいたと思う」としたうえで、ヒカルの話題に芸人たちがこぞって乗っかってきたという現象に言及しました。
人気芸人たちの便乗ネタに「5年前なら考えられない」
今回の騒動をめぐっては、「さらば青春の光」(同60万人)が無関係のはずの東ブクロを「犯人」に仕立て上げて謝罪させる動画をアップし、400万回以上の再生数を記録。さらに、ナイツの「塙宣之」(同15万人)が「【ヒカルvs芸人】誰なのか特定できました」と題した動画を投稿するなど、人気芸人による便乗ネタが相次ぎました。
これについて、シバターは「ナイツの塙とかフットボールアワーの岩尾(望)とか、お笑い芸人のトップオブトップみたいな人が今回の件に乗っかっているわけ。5年前だったら絶対に考えられないことなんだよね。このネタ、おいしいって」と現状を分析。
感慨深そうに「時代は変わったな」と語り、「ネタを提供している側のヒカルくんのほうが、乗っからせてもらっている芸人よりちょっと上にいる」と指摘しました。
「数字を持ってるやつが一番偉い」と持論
さらに、シバターは芸人たちがYouTubeに参入しても大半の動画は「10万~20万回再生」程度だとし、コンスタントに100万、200万といった再生数を叩き出すヒカルのすごさを芸人たちも理解したのではないかと推察。
続けて「芸人だろうが素人だろうが金を稼いで数字を持ってるやつに価値があるって芸人たちも思い知ったがゆえに、ヒカルくんと芸人に上下ができた」とし、そのうえで「5、6年前、あの時にYouTuberをバカにしていたお笑い芸人様たちに『今どんな気持ちですか?』って聞きたい」と皮肉をこめて言い放ちました。
また、テレビとYouTubeの力関係についても「テレビは10年後、20年後もあると思うけど力はなくなって、YouTubeのほうが上にいく」と今後を分析。「テレビのない家もあるから、いま全国民が見られる媒体はスマホに最初から入ってるYouTube」とし、広告システムでも年齢や性別など属性別にピンポイントで配信できるYouTubeは有利だと予想しました。
シバターは実感を込めて「完全にこっちの時代になってきている」と語り、最後に「数字を持ってるやつが結局一番偉いんだよ」とあらためて強調しています。









