最高齢は88歳!? 日本が誇るシニアYouTuberたち
多くの若者が活躍し、子どもの「なりたい職業ランキング」でもYouTuberがランクイン。
YouTuberの多くは20代が中心ですが、長年の人生経験を生かして動画づくりをする70歳以上のYouTuberもいます。
(関連記事「YouTuberの7割は20代–YouTuberの年齢分布」)
本日はそんな「シニアYouTuber」に焦点を当て、どんな方が活動しているのかを調べてみました。
日本のシニアYouTuberを調べてみた
nariwaCh 73歳成羽のチャンネル
チャンネル登録者数:5800人(データおよび数字は、2019年3月25日時点のもの)
チャンネル開設日:2014年11月16日
年齢:73歳
nariwa(成羽)さんの特徴といえば、なんといってもその動画投稿のペース。
毎日1本から3本の動画をアップし続けており、投稿してきた動画の数は1500本を超えています。
最も再生数が多い動画は、2017年1月25日に公開した「ジャバラ式のカード収納ケースの作り方」で、再生回数は7.8万回。動画では、封筒を使った蛇腹式カードケースの作り方を非常に丁寧に解説しています。
Yoshiko Nakada
チャンネル登録者数:6000人
チャンネル開設日:2015年4月5日
年齢:88歳
Yoshiko Nakada(中田芳子)さんは、自身が歌う曲をカセットテープで録音し、逆再生する「逆さ歌」の演奏をするおばあちゃん。逆再生した時にちゃんと曲に聞こえるように歌う不思議なフレーズや、逆再生した時に本当に曲に聞こえる感動が人気です。
最も再生数が多い動画は、2016年12月1日に公開した「#23 『前前前世』を逆さまから歌ってみた」で、再生回数は7.6万回。「小腹消す 寝ず寝ず 捻挫気味」を逆再生すると、「君の前前前世から~」と聞こえる不思議な演奏はTVでも紹介されました。
80歳YouTuber不二子の日常
チャンネル登録者数3.9万人
チャンネル開設日:2017年3月13日
年齢:82歳
御年82歳の不二子さんは、パチンコライターとしても活動するYouTuber。Twitterでは、連日パチンコを打ったり、ビールを飲んだりと80代とは思えない元気そうな姿を見ることができます。YouTubeでも、お菓子やカップ麺の紹介を始めるも、紹介もそこそこにビールを飲み始めるおばあちゃんが「かわいい」と人気を得ています。
最も再生数の多い動画は、2017年6月21日に公開した「『サーティーワンのアイス食べました』80歳YouTuber不二子の日常 #06」で、再生回数は72万回。サーティーワンの人気フレーバー「ポッピングシャワー」を食べたあと、おなじみのビールを開けた後の不二子さんのいい笑顔は必見です。
ばあチャンネル【高齢系YOUTUBER】
チャンネル登録者数:2700人
チャンネル開設日:2015年11月3日
年齢:79歳
ばあチャンネルは、動画に出演するおばあちゃん「きみこ」が、「ばあちゃんだって、YOUTUBERになりたい!」という思いのもとに動画を投稿するチャンネル。
強烈なサムネイルに惹かれてクリックすると、短いながらも癖のある動画が始まります。
最も再生数が多い動画は、2016年3月2日に公開した「76歳がビートボックスに挑戦してみた。」で、再生回数は5.9万回。たった16秒の動画が多くの視聴者の心をつかみ、あの「はじめしゃちょー」(登録者数771万人)も「すばらしい」とコメントを残しています。
Dangerous爺ちゃんねる
チャンネル登録者数:5600人
チャンネル開設日:2019年2月3日
年齢:82歳(1937年2月生まれ)
通称「デン爺」。最も再生数が多い動画は、2019年2月28日に公開した「【若き伝説の男ステハゲさんへ】」で、再生回数は5.3万回。突然チャンネルを削除した「ステハゲ」(登録者数5.0万人)に対して、復活を望むラブコールを送りました。
これをステハゲが動画で取り上げたことで、一躍注目を集め、活動開始から2カ月弱ながら登録者数は5000人に達しています。
「キッズ」や「やっていきやーす」などのステハゲを彷彿とさせる言葉を使うデン爺は、ステハゲ好きにはたまらないようです。
戦争で北朝鮮から引き揚げた話や、これまでの仕事の話なども人気です。
たくさんのシニアYouTuberが活躍
いまやYouTubeは若者だけでなく、幅広い年齢層の人が活躍する場となっているようです。
若者にはない魅力を携え、シニアYouTuberは今日も活動しています。









