kimonoちゃん、更新停止と動画全削除の理由明かす 「全然消える可能性あります」とBAN危機も示唆

12月26日、「kimonoちゃん」(登録者数46万人)がツイキャスで生配信(アーカイブは現在非公開)をおこない、10日間、YouTubeやSNSの更新がなかった理由を明かしました。この間、チャンネルに投稿されていた約400本の動画がすべて非公開となっており、視聴者からは心配の声が寄せられていました。

10日間更新がストップし、全動画が非公開に

kimonoちゃんは、今月16日に動画を投稿して以降、YouTube・ツイキャスなどの更新がありませんでした。
10日ぶりにおこなった今回の配信では「身体的・精神的なお休みっていうのは、一切ありませんでした」と強調した上で、「どうしようもない状況で、休まざるを得なかった」と説明します。
「生放送で先出しで言ったらいけないかもしれない」事情があるため、詳細な経緯は後日サブチャンネルに投稿する動画で説明するとしつつ、「一線を越してきたやつ」の対応に追われていたために更新をストップしていたと明かしました。

kimonoちゃんは「簡単に言うと、テロを起こされました!」とも主張。「半年くらいメインチャンネル動かせません」「(チャンネルが)全然消える可能性あります」と明かした上で、今後のチャンネルの存続は「神のさじ加減」とも話しています。
この10日間は「サルベージという、データが飛ばないようにする作業」に追われていたといい、これに伴って、過去の動画はすべて非公開にしたとのこと。現在はオリジナル楽曲の動画のみが視聴可能です。

口調強い配信者は「時代に淘汰されてる」

kimonoちゃんはこのところ、配信活動を「クソつまんねえ」と感じるようになっていたのだそう。自身のように「口調強く言う配信者」が「時代に淘汰されてる」と気づいたといいます。
近年は「綺麗なキャラクターの配信者とかYouTuberしか受け付けない世代」がユーザーの大多数を占める時代になったといい、この状況に対して思うところがあるようです。

kimonoちゃんは、最近人気を集めているYouTuberについて、面白さを追究するのではなく「チーム戦略」で視聴者を獲得し、「中身がないのに、数字だけを見て(自分たちは)面白いんだって錯覚する人」が増えたと持論を展開。視聴者側に対しても「本質的な面白さっていうのを求めてる人が、だいぶ減った」と指摘します。

一方のkimonoちゃんは「綺麗なアイドルとかよりも、“面白い”を優先したい、カオスを優先したい人たち」のために活動してきたといいます。
クリエイターとしての自分を「死ぬ間際」と表現しつつ、近年人気を集めているクリエイターには「勝ちてえ」という思いがあるといい、今後数年は配信活動を続ける意向を示しました。