Nintendo Switchの新プランに賛否両論 YouTubeでは低評価率が約78パーセントに
10月15日、「任天堂」(登録者数205万人)が「Nintendo Switch Online + 追加パック 紹介映像」を公開しました。懐かしのゲームタイトルがNintendo Switchで遊べるプランですが、ファンからは厳しい声も寄せられているようです。
懐かしのゲームがプレイ可能に
今回発表された新プラン「Nintendo Switch Online+追加パック」では、以前から提供されていた「Nintendo Switch Online」の基本サービスに加えて、『NINTENDO 64』と『セガ メガドライブ』のタイトルがプレイ可能になるほか、『あつまれ どうぶつの森 ハッピーホームパラダイス』の追加コンテンツも利用可能になるとのこと。
『NINTENDO 64』は1996年、『メガドライブ』は1988年に発売されたゲームハード。過去にヒットしたゲームタイトルで、古参のゲームファンを惹きつける狙いのようです。
従来の「Nintendo Switch Online」は1カ月306円・3カ月815円・12カ月2400円と3つのプランを選択できますが、今回発表された「Nintendo Switch Online+追加パック」は12カ月プランのみで、価格は4900円となっています。(参考:任天堂ウェブサイト)
任天堂公式ツイッターの投稿のリプライをみると、「最高!!安いしオトク!!」「ちょっと高いとも思ったがよくよく考えると絶妙な値段設定」「高すぎず安すぎず妥当な値段だと思う」などと肯定的な意見もみられる一方で、「今の値段とコンテンツではあつ森やらない人には高いかな」「64だけやりたい身としてはパッケージプランを見直してもらいたい」など、プラン設計に不満を抱くユーザーも少なくないようです。
低評価率が過去最多に 海外からも厳しい反応
今回の動画は、約54万回再生されており、高評価8550件に対し、低評価5216件となっています。低評価率は約38パーセントで、任天堂の動画にこれだけの低評価がつくのは非常に珍しい出来事です。
さらにグローバル版のチャンネルに公開された動画は、約80万回再生されており、高評価1.5万件に対し、低評価5.4万件。低評価率が約78パーセントと、日本よりもさらに厳しい反応となっており、こちらもかなり珍しいケースです。
海外のユーザーからも「プラン内容に対して価格が見合わない」と指摘する声が多く挙がっているようです。
また、任天堂の元社長である岩田聡氏が、スマホゲームやサブスクリプションのような課金制度を好ましく思っていなかったというエピソードを引き合いに、「岩田社長ならこんな判断はしない」と嘆くコメントも寄せられています。









