VTuberの『NKODICE』の二次創作めぐり、原作者が炎上。ホロライブも声明を発表

2021年6月18日、バーチャルアイドルグループ「ホロライブ」(登録者数127万人)が公式ツイッターで、所属VTuberの制作したゲームについて謝罪しました。

問題となったゲームは『NKODICE』の二次創作

問題となったゲームは、ゲーム配信プラットフォーム『Steam』で配信されている『NKODICE(んこダイス)』の二次創作。
『NKODICE』とは、「う」「ま」「ち」「ん」「こ」「お」の6文字で構成されたダイスをふりスコアを競うゲーム。
出た目の文字で下品な言葉をつくり高得点をめざすという、斬新な下ネタ要素が話題を呼び、多くのYouTuberが実況することに。
(Steam「NKODICE」)


しかし、配信が下品になることを危惧してか、所属VTuberに対し配信を許可しないVTuber事務所も現れるます。

そんな中、ホロライブ所属の「荒咬オウガ」(登録者数11万人)は、二次創作として「偽●こDISE」名付けたゲームを自作。
6月11日の配信「【偽●こDICE】3日間無駄にして制作したクソゲー(現在非公開)」で実際にプレイしました。

「ま」のないゲームに違和感を覚える原作者

『NKODICE』の原作者もこの自作ゲームを認知しており、当初は二次創作されることも喜んでいたようですが、プレイ配信をみて「ま」のダイスが取り除かれていたことに気づきます。

原作者は、noteやツイッターを通じて、下ネタをソフトにするために「ま」を抜いたのは理解できるとしつつも、「ま」は自身の制作したゲームに秘めた本質であり、

「ま」がなけりゃそこになんのアイデンティティもないんだよ

とコメントしました。

長年考えてきたが文化的な素養も学もないため全く答えを出せていない(しょうもない)疑問を、『ち』と『ま』を同列に扱うことで、考えてもらったり、あわよくば詳しい人に教えてもらったりできるのでは?という意図が、ちょっとだけあった。(note

 

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