VTuber、絵師に無断で“転生”し炎上。
VTuberは絵師のパワハラを訴える
VTuber「輝星ひなの」(現・星灯なのら)(登録者数679人)が、3Dモデルの作者に無断で“転生”をおこなったとして炎上しています。
私の魂募集でデビューしたVTuberが、引退配信をしたと思ったらそのまま転生デビュー配信をした件
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VTuber、絵師に無断で引退し、即“転生”
輝星ひなのとは事務所無所属のVTuberで、“絵師”の「セオノ」が2019年12月、自身の描いたキャラの3Dモデルの“魂”(=いわゆる中の人)をツイッターで募集したことで誕生しました。
セオノは、「VTuberとして活動する」ことを条件に、“魂”に無償で3Dモデルを貸与していたそうです。
この輝星ひなのが、セオノへの連絡なしに突如1カ月ほど活動を休止、その後5月7日に「大事な話」という名目で生放送を開始しました。
輝星ひなのは、“引退宣言”をすると同時に、新しいキャラクター「星灯なのら」として活動すると宣言。
“魂”はそのままに、“ガワ”(3Dモデルのデザイン)を新しいものに変更する、いわゆる“転生”を発表したのです。
発表と同時に、チャンネルの動画は全て非公開となり、チャンネル名も変更され、配信は“デビュー配信”という名目で続行されました。
絵師が苦言を呈し炎上
輝星ひなののキャラクターデザインを手がけたセオノが、“魂”が引退配信をおこなうことを知らされたのは配信の当日だったそう。
セオノはツイッターを更新し、
引退については、元々辞めたいなら止める気自体はなかった
転生も、そこに関しては当方の範疇内なので言わなくても問題はなかった
としつつも、
あくまで問題点は、VTuber活動をするという前提で借りていた前任のキャラクターを勝手に引退させ、そのキャラクターを倬む間も無く生きた証を抹消し、即座に新しいキャラクターを上塗りするという、誠意のない行動をした点
と苦言を呈しました。
このセオノのツイートが広く拡散されたことと、“物申す系”VTuber「鳴神裁」(登録者数10万人)が今回の騒動を動画で取り上げたことがきっかけとなり、星灯なのらは炎上。
星灯のゲーム実況の配信アーカイブの低評価率は、5月15日時点で約97%にものぼりました。(現在評価欄は非公開となっています)
VTuberが絵師のパワハラを主張
5月18日、星灯なのらは「輝星ひなの」名義で声明文を発表。
転生騒動について
星灯なのらからの声明 pic.twitter.com/nvfa52kZdG— 星灯なのら@Live2D準備中 (@hokari_nanora) May 18, 2021
「私たちの引退と転生の配信の件でご迷惑おかけし、誠に申し訳ございませんでした」「引退配信で転生するという行為は思慮の浅い幼稚な行動」と謝罪した上で、
旧ママ(※セオノの意)の発信した情報には数多くの誤りや都合の良い事実の歪曲があり
と、セオノの主張を一部否定しました。
星灯は、引退と転生をした理由として、セオノからのパワハラ、そしてセオノに「同調していた」モデレーターA(以下A)からの過剰な活動干渉があったことを挙げました。
就寝中の深夜や仕事中を問わず「反省会」と称した通話やグループチャットへの呼び出しを受け、数時間「指導」と称した「一方的な失跡や人格否定」を受けていたとのこと。
星灯が提示したグループチャットのスクリーンショットには
偉そうに発言するけども自分の立場がわかっているのか?
お前崖っぷちって自覚ある?
といったセオノらの発言が残されています。
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