ゆたぼん父、衆議院議員選挙への立候補を表明

2021年5月18日、“少年革命家”こと「ゆたぼん」(登録者数14万人)の父親・「中村幸也」氏(同114人)が、衆議院議員選挙に立候補することがわかりました。

ひろゆきと不登校の是非をめぐり論争

ゆたぼんは沖縄を拠点に活動する少年YouTuberで、小学校には行きたいときに行く“不登校の自由”を主張していることで知られます。
ことし4月に晴れて中学生となったゆたぼんですが、中学校も同じように不登校を宣言。
この“不登校宣言”はYahoo!ニュースにも取り上げられ、話題となりました。
(関連記事「ゆたぼん、中学校でも不登校を宣言「中学校に行く気はありませーん!」」)

匿名掲示板「2ちゃんねる」の創設者「ひろゆき」(登録者数73万人)は、4月10日、ツイッターでゆたぼんのニュース記事に言及。
「子供に教育を受けさせる義務を放棄してる親には罰則が必要」「アホの再生産になります」と、“子どもに義務教育を受けさせない親”を痛烈に批判しました。

これを受け中村氏は「無理やり学校に通わせる義務はない」と反論し、子どもの意思を尊重することが大切だと主張。
ツイッター上で不登校の是非をめぐる激しい“レスバトル”が繰り広げられました。

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衆議院議員選挙に立候補

中村氏は次期の衆議院議員選挙に、「立花孝志」(登録者数43万人)が党首を務める「古い政党から国民を守る党」(古い党)(旧・NHK受信料を支払わない方法を教える党)から立候補することを明かしました。

中村氏は自身のブログで、

ゆたぼんのように学校に行かない選択をした子どもを持つ親として、メッセージを伝えつつ、多様な学びの機会を得られる国づくりをしていく所存です。(中村幸也オフィシャルブログ

と綴っています。

ゆたぼんが政見放送に出演?

東スポWebによると、立花氏は

ゆたぼんがお父さんに投票してください、と言うのはダメだが、政見放送の持ち込みビデオの中で、不登校問題について、答えるくらいなら問題ないのではないか。
公選法に触れるかどうか、総務省に問い合わせている

としていましたが、18日15時ごろツイッターを更新し、

総務省に確認したら、ゆたぼんが政見放送に出演する事はOK!ただし、選挙運動になる言動は禁止という事でした

と報告しました。
公職選挙法では未成年者の選挙活動が禁じられていますが、政見放送への出演はOKだそうです。

ちなみに、中村氏が代表を務める予定の政治団体名には「ゆたぼん党」や「不登校党」などが候補に挙がっているとのこと。
ゆたぼんの姿が政見放送で見れる日が来るかもしれません。