残業200時間のブラック企業から「唯一の輝ける場所」へ
ゆゆうたがYouTube活動を振り返る
3月1日、「鈴木ゆゆうた」(登録者数147万人)が「僕が動画投稿を始めた理由。【ゆゆうた】」を投稿し、これまでYouTubeでは触れることのなかった、活動を始めた経緯を語りました。
就職先は、始発から終電が当たり前のブラック企業
22歳で大学を卒業して会社員になったゆゆうたは、「建築業の現場監督みたいな仕事」に就いたそう。
結構なブラック企業で、休みは基本週イチ、業務時間は始発から終電が当たり前で、残業多いときは月200時間以上になることもありました
自分の時間がなく「仕事してるか寝てるか」という生活を5年間を過ごし「生きることが辛くなった」といいます。
いっそのこと、駅のホームから飛び降りてしまおうかと思ったこともあります
2ちゃんねるで自作曲を評価してもらう
そんなときゆゆうたは、2ちゃんねる(現5ちゃんねる)で、自作曲を評価してもらうというスレッドを見つけます。
5歳からピアノを習っており、大学でも軽音サークルに所属していたというゆゆうた。
自作曲を投稿してみたところ、8割のユーザーには罵倒されたものの、2割には高く評価されたそう。
それで僕、興奮しちゃって、自分の中で承認欲求の目覚める音がしました
仕事では自分の存在価値が見いだせなかったゆゆうたは、たとえ批判だったとしても「誰かが興味を持ってくれている」ことが嬉しかったそう。
気を良くしたゆゆうたは、ニコニコ動画に当時の流行っていた曲のアレンジなどを次々に投稿。
すると、2ちゃんねるよりも大きな反応が寄せられ、少しずつゆゆうたが認知されていったそう。
ゆゆうたは、顔出し配信を始め、6時間だった睡眠時間を3時間に削って活動を続けます。
こここそが俺の輝ける場所なんだなって本気で思いました
当時生きることを見失いかけてた僕に、生きる理由が生まれました
これが今から3年前のこと。
自宅住所が特定されてしまう
そんな中、ゆゆうたの自宅住所が特定されるという事件が勃発。
「活動辞めるぐらいなら死んだほうがマシ」とまで思っていたゆゆうたは、住所を歌詞にした曲を作り、動画で歌うという離れ業をやってのけ、これでさらにファンを獲得します。
ところがその1年後、ゆゆうたの職場が特定されるという事態に。
すると、ゆゆうたの勤務先はもちろん、取引先にまで迷惑メールや殺害予告が届くようになったそうです。
会社からは、会社を辞めるか、取引先に出向かない仕事をするかのニ択を迫られ、ゆゆうたは悩んだ挙げ句に退職を選びます。
ニートになったゆゆうたは、お金を稼ぐため、収益化ができるYouTubeに活動の拠点を移します。
当時YouTubeではニコニコから転載されたゆゆうたの切り抜き動画が人気になっており、現在では友人となった「たっくーTV」(登録者数107万人)が取り上げてくれたこともあり、ゆゆうたは、YouTubeでも暖かく迎え入れられたのだとか。
ゆゆうたは、
今だから言えるけど、感謝してるよ
とたっくーへの感謝を口にしています。
活動をやめるぐらいだったら、死んだ方がマシ
現在32歳で、147万人もの登録者を抱える人気YouTuberとなったゆゆうたは、YouTubeを「唯一輝ける場所」だと話すと、
今が一番幸せです。
毎日、本当に幸せです。
どんなに嫌なことがあっても、誹謗中傷を受けても、好きなことがベースになってるんで、絶対に辞めることはありえません。
活動を止めるぐらいだったら、死んだ方がマシですからね。
といい、「死ぬまで動画投稿を続ける」と宣言して動画を終えました。
コメント欄では、
ゆゆうたってただの下品な天才かと思ってたけど、それもこんな大変な人生を送ってきて強い気持ちがあったの尊敬する
他の人とは比べ物にならないくらい壮絶な人生送ってんのにこんなに幸せそうなのは凄い事だと思う
昔は辛かったかもしれないけど、今は貴方のおかげで楽しい想いをしてる視聴者が沢山いますよ。ありがとう
とゆゆうたへの感謝や称賛が送られています。










