反社との関係報じられた青汁王子、日刊ゲンダイに怒り。電話で抗議、担当者煽り倒す
“青汁王子”こと「三崎優太」(登録者数12万人)が、同氏と反社会勢力のつながりを報じた日刊ゲンダイの記事が「事実無根である」として反論。
編集者や広告担当者との電話でのやりとりの一部始終をYouTubeで公開しました。
青汁王子に反社とのつながり?
2020年9月1日、日刊ゲンダイは「ド派手実業家「青汁王子」のマズイ素顔…反社との関係発覚」を公開。
記事の中では、青汁王子の「“王子”らしからぬ一面」として、芸能関係者による
「反社とも関係があり、ライバル企業への嫌がらせのために右翼団体の街宣車を使うなどしていたことがわかりました。N国党からの出馬も吹聴していて、一度でも国会議員になったら落選しても元議員の肩書は一生使えるとも話していました」(参考:日刊ゲンダイ「ド派手実業家「青汁王子」のマズイ素顔…反社との関係発覚」)
といったタレコミも掲載されていました。
これ対して青汁王子は、9月9日に公開した動画「【神回】日刊ゲンダイに嘘の記事を書かれたので倍返しで撃退した」の中で、記事の内容は「嘘」「まったくのでっちあげ」だと主張。
記事の公開は「反社ハラスメント」だとしたほか、昨今の著名人の自殺などと結びつけて
こういう事実無根の誹謗中傷で悩んでいる人っていうのは、僕だけじゃなくたくさんいるんですよ。
こういう誹謗中傷で命を落とす人もいるんです。
と怒りをにじませました。
編集者に怒りの凸電
三崎は、日刊ゲンダイの編集者との電話のやりとりも公開。
記事を「至急消していただきたい」と話す三崎に対して、編集者は「明日弁護士さんとお話をさせてもらうので」「事実確認をですね…」となかなか首を縦に振らず、ついに記事が取り下げられることもなかったとのこと。
その後も何度も電話をかけているにもかかわらず、「完全に音信不通」になったとのことで、日刊ゲンダイについて
こういうクソマスメディアに言いたいんですけど、人を傷つけてお給料をもらってね、何が楽しいんですか?
ちょっと自分が都合悪くなったらすぐ逃げる。
こんなもんなんですよ、三流メディアって。日刊ゲンダイってさ。
と罵りました。
広告担当者にも電話して…
編集者との数回のやりとりの後、三崎のもとには記事を取り下げるかわりに、損害賠償請求および刑事告訴はしないでほしいという連絡が来たとのこと。
ところが三崎は「僕はこんなの飲みませんよ」とこれを一蹴、今度は日刊ゲンダイの広告担当者に電話します。
閃いた。
日刊ゲンダイがでっち上げ記事書いて「和解したいです」って言ってきました、僕(三崎優太)は事実無根ですっていうことを書いてもらえばいいじゃん。お金出すから。
お金払います。200万円で(記事を)書いてくれませんか?
編集者との一連のやりとりを、記事として書いてほしいと話す三崎。
無理な依頼に困惑する広告担当者に、三崎は
お金払って記事書く仕事なんだからやってくださいよ。
掲載基準も何も、書いてくださいよ。お金払いますよ?
と詰め寄り、電話越しに煽り倒しました。
動画は「傑作」今後も法的措置おこなうとも
この動画を公開するにあたって、「一番の傑作であると確信しています。」と自信をのぞかせた三崎。
動画は公開からわずか2日で20万回ほど再生されていますが、すでに2万を超える高評価が寄せられたほか、コメント欄でも
この動画は最高に面白い
三崎さん、素晴らしい
和解なんてありえませんね。 頑張ってください。
と、三崎の行動を称賛する声が殺到しています。
今後も日刊ゲンダイに対する損害賠償請求などの法的手続きを進める方針も明らかにしている三崎。
青汁王子のメディアの“闇”との戦いは、多数の視聴者も巻き込みながら波紋を広げています。
日刊ゲンダイ 記事は「十分な裏付け取材に基づくもの」
(9月19日追記)
9月19日、日刊ゲンダイが「“青汁王子”こと三崎優太氏のYouTubeでの主張に対する弊社の見解」として、三崎優太への反論を公開しました。
日刊ゲンダイは、反社とのつながりを報じた記事については
十分な裏付け取材に基づくものであり、その内容には弊社として自信をもっております。
(日刊ゲンダイDIGITAL)
と主張。
三崎から「カネをもらって記事を書く悪徳メディア」と批判されたことについては、三崎が広告記事と「編集部の記者が取材して書く編集記事を混同」していると指摘し、
編集部の記者が取材して書く編集記事において、「カネをもらって記事を書く」ということは断じてありません。
としたうえで、三崎の主張は、「明確な事実誤認に基づくものであり、弊社に対する重大な名誉毀損を構成するもの」として、三崎に対し厳重抗議する姿勢を明らかにしています。









