「多目的トイレの正しい認識を持ってほしい」乙武洋匡が呼びかけ

2020年6月11日、作家・タレントの「乙武洋匡」(登録者数7000人)が「【緊急】多目的トイレについて広く知ってほしいこと【乙武からのお願い】」を投稿しました。

現在、世間を賑わせている「アンジャッシュ渡部」(同6万人)の不倫騒動。
その中で、「多目的トイレで密会していた」という報道があったため、「多目的トイレ」がTwitterのトレンド1位になるなど、注目が集まっています。

これを受け乙武洋匡は、多目的トイレの正しい認識について、訴えました。

多目的トイレしか使えない人もいる

多目的トイレは“誰でもトイレ”とも言われ、「広くて綺麗だから」という理由で使っている人もいるのではないでしょうか。
しかし、多目的トイレでしか用を足せない人にとって、多目的トイレが使えないのは、切実な問題のようです。

乙武は、

そこしか使えない人がいるんだということを、なんとか心に留めていただけるとありがたい。

と、視聴者にお願いしました。

車椅子用トイレではない

乙武は、多目的トイレは「車椅子用トイレ」ではないことを強調しました。
多目的トイレは、お年寄りや、赤ちゃん、トランスジェンダー、内部障害の人も使えるトイレであるとのこと。

一見障がい者には見えないかもしれないけれども、そのトイレである必要がある。
そういうケースも往々にあるので、睨みつけたり不審な目を向けたりなんていうことには慎重になっていただきたい。

と、語っています。

多目的トイレに男女で入ることもある

今回のスキャンダルを受け、男女で多目的トイレに入る人を好奇の眼差しで見る人も出てくるかもしれませんが、乙武は、親子や夫婦、恋人同士など、異性間で介助をする場合もあると説明し、

「あっなんかあの2人、男女の組み合わせなのに多目的トイレ入ってった」なんていうふうに、うがった目で見るというのも控えて頂きたい。

と、視聴者に理解を求めました。