人気YouTuberの「振り返りブスババ抜きゲーム」が女性差別と批判殺到
「へきトラハウス」(登録者数145万人)が10月16日に公開した動画に対し、女性蔑視だと非難が集まっています。
公開された動画のタイトルは「第2回 振り返りブスババ抜きゲーム」。
相馬トランジスタとカワグチジンの2人が、街中を行き交う女性の後ろ姿を見て、美人かどうかを予想。女性の肩をたたいて振り向かせて、美人であれば勝ち。ブスなら負け。という企画です。
男性ならば、後ろ姿で美人かどうかを予想するということをやった経験があるかもしれません。
この動画では、予想した後、いきなり女性の後ろから肩を叩いて振り向かせます。振り向いた女性が美人だったときは、モザイク無しで顔が映し出され、メンバーは喜びながら女性に「美人ですね」と伝えます。
一方ブサイクだった場合、顔にモザイクがかけられ、「こんにちは。あーー。ごめんなさい」と言葉を濁すとともに、テロップには「出しちゃいけないレベルのブス」と表示していました。
コメント欄には批判が殺到
この動画は10月19日時点で33万回再生。高評価6,200に対して、低評価は5,900と評価が拮抗しています。
へきトラハウスの低評価率は通常2~5%程度ですので、この動画は普段の10倍以上の低評価がついていることになります。
動画には1500件のコメントが投稿されていますが、
これは本当に酷い企画。
女性に対するルッキズムを助長する動画だよ。
面と向かってブスだと言わなきゃそれでいいと思ってんだろうけど、後ろから肩叩かれて「あー…大丈夫です」って言われるだけでどういうことかすぐに理解できる。
こんなダサい芋男に上から言われる筋合い無い。振り返ってあんなのいるとか女の人全員ババ引いてるから。
男のおれでも失礼だとおもった
などと、ほとんどのコメントが批判をする内容。対して、へきトラハウスはコメントで
討論している平和ボケしたブスは今すぐブラウザバックして「オオカミくんには騙されない」でも観てブスという現実から出来るだけ長い時間目を背けていてください。
と煽る姿勢を見せています。
第1回目の動画は高評価
2017年11月に投稿された第1回の動画は200万回再生され、高評価2.3万、低評価1900と、高評価率は90%以上でした。
1回目の動画は、美人と判断した女性しか登場させていなかったのと、対象に男性を交えたりして
今回ほど容姿で評価する内容ではなかったので批判が集まらなかったのかもしれません。
医大の入学試験での女性差別が記憶に新しいところですが、最近はマイノリティに対する差別や偏見が悪乗りでは許されなくなってきつつあります。
へきトラハウスは今後もこのような炎上狙いのやり方を継続していくのでしょうか。









