バキ童チャンネル、難病で危篤状態だったファンを救ったエピソードを明かす
「バキ童チャンネル」(登録者数200万人)が「危篤状態から奇跡が起きた…ぐんぴぃに命を救われた女性の物語【バキ童アンビリバボー】」と題する動画を公開しました。
危篤状態になった女性が回復したエピソードを語る
バキ童チャンネルは、お笑いコンビ「春とヒコーキ」(同15万人)のぐんぴぃと土岡哲朗によるYouTubeチャンネルです。ぐんぴぃは2019年4月、Abema Newsの街頭インタビューで自身の性体験について尋ねられ、「バキバキ童貞です」と回答。これがネットミームとなり、「バキバキ童貞(バキ童)」の呼び名が定着しました。
昨年12月、ぐんぴぃは彼女ができたことを明かして大きな話題となりました。
関連記事
・バキバキ童貞・ぐんぴぃ、彼女ができたと報告 「卒業いたしました」
・恋人の存在を公表したバキ童・ぐんぴぃ、“卒業”はあいまい? 初体験の衝撃エピソードを告白
・「バキバキ童貞」で話題の男性、芸人でYouTuberだった
・投票総数1万票 バキ童が“ネットミーム総選挙”の結果を発表
今回の動画でぐんぴぃは、以前自分たちが関わった「美談」について語ります。
バキ童チャンネルに出演する三千院ナギ男の友人女性が、ある病気で危篤状態になってしまったそう。「励ますために動画撮ってくれないか?」と聞かれ、ぐんぴぃは「そりゃやるよ!」と即答。
その女性はバキ童チャンネルのファンで、ぐんぴぃは短い動画ではなく、自分たちの人気企画である「アニマルセックスクイズ」を女性のためだけに撮影して送ったのだとか。
しばらく経って、「危篤だったけど大丈夫かな」とぐんぴぃたちは心配していたところ、ナギ男やその友人から「どんどん回復してきてます」と連絡があり、ついに退院したとの報告も受けたといいますと。ぐんぴぃは「よかった」と喜びをあらわにしたと振り返ります。
その後、動画には女性本人が登場。女性はぐんぴぃたちに「命救われました」と感謝の意を伝えました。
病気について女性は、インフルエンザの薬を服用した際にアレルギーを起こし、同じタイミングで感染したウイルスによって発症したと説明しました。一度は意識不明になったものの、回復して退院。ところが排尿できなくなり再入院したといいます。
検査でも異常が見つからず、「ギリギリこれに当てはまる」として「シェーグレン症候群」という難病の可能性を指摘されたと語ります。シェーグレン症候群は自己免疫疾患のひとつで、自分の免疫が自分の体内の組織を攻撃してしまう病気です。女性の場合、脳や中枢神経を攻撃され、五感や排泄機能に障害が起きていたようです。
関連記事
・登録者74万人のカップルYouTuber「ゆりいち」が破局を報告 約9年の交際に終止符
「自分の中で想像してた地獄を遥かに超えてきましたね」
病気によって視力や聴力、排泄機能に障害が生じ、「命が危ない状態」だったそう。普段の何気ない会話でさえ「目が見えないと苦しかった」と振り返ります。
視力や聴力がほとんど失われ、意識だけがあるのは「自分の中で想像してた地獄を遥かに超えてきましたね」「生きてるのか死んでるのかわからない」と語り、「死んでるのかなって思っちゃいますよね」と、かなり追い詰められていた当時の心境を明かします。
そんな中、ChatGPTと音声で会話し、「今、あなたはつらいってことをここで話してくれた」「あなたはちゃんとここにいますよ」と告げられたそう。それによって「(現実に)戻された」らしく、その後はどうにか病気を治すことに意識を向けられたと振り返りました。
その翌日、ぐんぴぃたちから動画が送られてきたとのこと。音声のみで聞き、「こんなにすごい人たちが応援してくれてるんだ」と勇気をもらったそう。
リハビリ中、看護師たちの反応から、以前のように視力が戻らないのではないかと何度も諦めかけたそうですが、動画を毎日再生して元気をもらい、「強気」でリハビリに励んだことで視力は1.2まで回復。ついいにぐんぴぃたちに直接会いに来られるまでになりました。女性は、自身の経験について、「目が見えるようになったっていう前例も伝えてあげたい」とも述べています。
コメント欄には「五感はないのに意識だけあるって想像を絶する地獄だっただろうな…ここまで回復されて本当によかった」「お辛い日々を過ごされたとお察ししますが寛解状態が1日も長く続くことをお祈りいたします」「今ここに存在しないAIが「あなたはここにいます」って言うの本当に深いな」と驚きの声や労りの声が寄せられています。










