有名カメラマン、多数の性加害を認めるDMを晒される 4年越しに騒動が再浮上

性加害疑惑で4年前に大炎上したカメラマン・高橋優也氏から届いた謝罪のDMを「カワグチジン」(登録者数7万人)が公開しました。

人気カメラマンの性加害疑惑

高橋優也氏は、パリコレでの撮影や、多くの有名俳優やミュージシャンの撮影のほか、ファッション雑誌、広告など幅広いジャンルで活躍していたカメラマンです。YouTuberとの関わりも深く、「ヒカル」(登録者数507万人)や「中田敦彦」(同549万人)などの写真撮影を手がけたほか、「水溜りボンド」(同410万人)のカンタ、「東海オンエア」(同720万人)のとしみつとは写真展も開催していました。(参考:PARCO ART

2021年3月、「へきとらハウス」(登録者数111万人)の元メンバーで、同グループの解散後はアーティストとして活動しているカワグチジンが、高橋氏との“絶縁”を突如宣言しました。これをキッカケにカワグチのもとに、高橋氏の問題行動のタレコミが続々と寄せられたらしく、カワグチはツイッター(現X)で次々にその情報を暴露していきました。高橋氏が仕事と引き換えに裸の写真を要求するようなやりとりもあり、カワグチジンは「この他にも20件くらいメッセージが来ています」と明かしていました。

これを受け大炎上した高橋氏は、インスタグラムに謝罪文を公開。「事実ではないことも中にはあります」としながらも、「これも全て僕の身から出たサビです」「変えることのできない過去の行いも含めて反省」と、タレコミの一部は事実だと認めました。しかし具体的に何が事実ではなかったのかを詳しく語ることはなく、Xのアカウントや自身の公式ウェブサイトを削除するという対応を取っていました。

騒動から3カ月後の2021年6月、カワグチは自身にアンチ行為を繰り返す人物がいるとXで報告。アカウント情報で確認できた電話番号の下2桁が一致していたことから、アンチが高橋氏であると確信した様子を見せていました。

その後、高橋氏はいつの間にか活動を再開し、4年後の現在に至ります。

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カワグチジンがDMを公開

8月20日、カワグチはXを更新し、「改めて被害に遭われた方々が幸せに暮らせてるように願うと共にこいつの不幸を願う為に晒します」とのコメントとともに、高橋氏から届いたDMを公開しました。

これがいつ送られたものかは不明ですが、高橋氏はカワグチのイベントに参加できなかったことを詫びるとともに、カワグチに寄り添ってあげられなかったとして謝罪。「俺も少し前に死ぬほど辛いことがあって、じんくんも同じような気持ちだったのかなぁと思って、ごめんねって気持ちで涙が溢れた」「あの時、大袈裟だろって冷やかしたこと、本当はずっと後悔してるよ」などと綴ります。

高橋氏はさらに、「裏垢を使ってジンくんを攻撃したことあったよね」と、裏アカウントのアンチ行為を認める発言をすると、これは誤解が原因だったと釈明。「本当に恥ずかしいことをしたと思ってる」と謝罪しました。

高橋氏は、「仕事はめちゃくちゃ減ったし、人も離れたけど、ジンくんが俺を止めてくれたおかげで少しはまともな人間になれたよ。ありがとう」と感謝を伝え、「ジンくんの葛藤とか孤独とか俺もたくさんわかる部分があるし、被写体として俺の世界観に本当にハマるから、また撮影したいと思ってるよ」と伝えていました。

まだ世に出てない罪あるよね?

これにカワグチは、「まず イベントにはお前は誘っていない」と返答。続けて、自身の行動を「勝手に解釈して勝手に共感して同類だと思わないでもらえる?」と一蹴します。

裏アカウントでの行為については、「自分より弱い女騙してトラウマ植え付けた性犯罪者な上に正々堂々俺と喧嘩もできないチビのコンプレックスビッチじゃーんっって感じで笑ったから全然気にしないで笑」とこき下ろします。自身は高橋氏へのリスペクトは一切なく、撮影する写真も嫌いだと伝えると、「俺の許しを得たら自分の性加害の過去が精算出来ると思ってない?」「まだ世に出てない罪あるよね? 俺証拠までしっかり送られてきたよ。1件2件じゃねえだろ」となどと投げかけました。

これに高橋氏は、「自分が最低の人間だと思ってるけど死ぬこともできないから生きるしかないじゃん」と答えます。カワグチが「俺より先に詫び入れなきゃいけない子達がいるだろ」と促すと、「タレコミ自体どの子が言ってるのかも正確にわからないのが正直なところ」「謝罪できる機会があるならもちろんしたいよ」と答えました。

カワグチが「どの子が言ってるのかもわからないくらいやってたもんねー」と返信すると、「そうだね、最低だし、死んだ方がいいと思って生きてるよ」と、自身の性加害行為を認めるとともに、多数の被害者がいることを認める返信文を送っています。