風俗店を紹介するYouTuber、サブチャンネルをBANされYouTubeでの活動の限界を語る

8月14日、風俗系YouTuber「JOJO」(登録者数55万人)が「チャンネルBANされました。もう復活しません。」と題した動画を公開。先月、規約違反でサブチャンネルがBANされたことについて語りました。

サブチャンネルが削除

JOJOは世界各国の風俗店を紹介しているYouTuberで、実際にお店に足を運んだ感想や、現地に行かないと得られないような情報を動画にしています。

7月18日、JOJOはXにて、サブチャンネルがYouTubeの規約違反でBANされたことを報告しました。YouTubeから届いたメッセージには「YouTubeの規制対象の商品の販売に関するポリシーに対する重大な違反または度重なる違反が確認されました」と書かれていました。JOJOのサブチャンネルでは、国内の風俗店を紹介しており、その利用を推奨していたことが問題だったと考えられるようです。報告を受けたファンからは「マジですか…Youtubeふざけんなよ」「えーYoutube厳しすぎますね」と、チャンネル削除を悲しむ声が多く寄せられました。

8月14日、JOJOはメインチャンネルを更新し、サブチャンネルがBANされたときの心境や、今後の活動について語りました。JOJOいわく、動画1本1本に対する警告は一切来たことがなく、一発でチャンネルがBANされたとのこと。再審査を求めるメールを送るも、10分で「却下」という返信が来たそうです。
サブチャンネルが復活できないことを悲しげに振り返るJOJOですが、BANされた理由に関しては、

(風俗店を)結構がっつり、「おすすめです」と紹介していたので、これはしょうがないのかなと思ってます

と、素直に受け入れています。

YouTubeの規制が年々厳しくなっていることについてJOJOは

アダルトの規制って年々どんどん厳しくなっていってて、テレビとかそういうのでできないことができるっていうのがYouTubeの良さだったりしたと思うんだけど、最近そういうのもできなくなっていってて。
そういうのどうなのかなって思うところが無いわけじゃないんだけど、GoogleにYouTubeっていうプラットフォームを使わせてもらってるという立場である以上、ルールを決めたりするのはGoogle社なので、今回の(アカウント)停止っていうのは受け入れるしかなくて。

と、YouTubeの運営体制に文句はないと語りました。

100万再生を超える動画を45本削除

今後の活動について、JOJOは、活動の軸は変わらず、日本を含めた世界中の夜のお店の情報を発信していくとしながらも、YouTube上で活動するには限界があるため、アダルト動画の投稿が可能な別のプラットフォームでも動画を投稿していくと語りました。

YouTubeでは今後、規約に違反しないことを優先した動画のみを公開していくとのことで、1つの風俗店のサービスを詳しく紹介するような動画は投稿しないと宣言しました。
メインチャンネルがBANされないよう、規約違反とみなされそうな動画を多数削除したというJOJOは、

YouTubeの運営の方、もしこの動画見てたら、規約は絶対守りますので、どうかこのチャンネル生かしてください。

と懇願しました。JOJOいわく、再生回数が100万回を超えている動画は45本もあったとのことです。ユーチュラ調べによると、8月15日までに約230本、再生回数にして約1億2700万回分の動画が削除されています。

YouTubeに広告はつけておらず、収入の大半を自分で販売しているサプリや、会員限定のオンラインサロンから得ているというJOJOは、100万再生を超えている動画は自分の「資産」だとしており、それらを削除することによって、新しく自分のことを知ってくれる人が減って、活動資金が十分に得られなくなると嘆きました。

海外に行って、現地の人に取材して、お店を紹介する動画を撮影するには、かなりの費用がかかるといい、「マジでやばい、ピンチです」と危機感を抱き、新たなプラットフォームで動画を出したときに通知を届けるため、視聴者にXのフォローと、メールマガジンへの加入を訴えかけました。

コメント欄では、「こっちのチャンネルは消えない事を祈る!」「応援してます!負けないでください!」といった、JOJOの今後の活動を応援する声が多く寄せられています。また、「やはり次の媒体が必要だな。もはやyoutubeは規制がありすぎて使い物にならなくなってきてる」「インターネットも規制の世の中生きづらいね」といった、YouTubeの規制厳格化に対する不満の声も多く寄せられています。

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