薬学生トレーニーSakura、国家試験は不合格 視聴者の厳しい指摘に涙で心境語る
「薬学生トレーニーSakura」(登録者数29万人)が、薬剤師国家試験を受けた結果、不合格だったと報告。視聴者から寄せられた厳しいコメントに対して、釈明動画を公開しました。
薬学生のフィットネス系YouTuber
薬学生トレーニーSakuraとは、大学の薬学部に通いながら、フィットネス系の動画を投稿している女性YouTuberです。留年したことを公表しているSakuraは、昨年9月に半年遅れで大学を卒業したことを報告。今年2月の国家試験に向けて、勉強を進めているとしていました。
先月25日、YouTubeチャンネルにて動画を公開したSakuraは、国家試験の結果が不合格だったとを報告しました。Sakuraは「自分の1年が無駄になったとか、そういうこともあるけど」「応援していただいてたのに、期待に応えることができなくて本当にごめんなさい」と話し、「勉強のスピードも遅かったし、勉強量も足りてなかったな」「運が悪かったとかそういうことではなく、ただの実力不足やなって」と振り返ります。
Sakuraは報告動画について「あげないとあかんのは分かってたんですけど」「どういうふうに伝えようかな」と、頭を悩ませていたのだそう。試験について「絶対に取るまで諦めたくない」と語り、「もうこの1年で絶対に決めるっていう覚悟で、もうあと1年だけ頑張る」と気合を入れました。
来年の国試までの1年間は、予備校に通うとのこと。「平日朝から9時半から6時半」まで、みっちり勉強するそうです。同月28日の動画では、予備校費用が「1年間で105万円」だと明かし、「お金も時間も無駄にしないように」「人生で一番勉強したっていう年になるように」「頑張りたい」と意気込みました。
コメント欄では「背水の陣で受けるべき」と厳しい声が集まる
YouTube活動と筋トレ、そして勉強の3つを両立して取り組むというSakuraに、コメント欄では応援の声が集まったほか、
本気で合格を目指すなら、1年とは言いませんが、勉強にだけ集中できる環境を整えてもいいかなと、ルーティンなどを見ていて感じていました
既卒生の合格率は現役生に比べて遥かに合格率が低いです、この1年間で決めるって決意したのであればYouTubeを1年休んだ方がいいんじゃないかなと思います
1年は何もかも我慢して背水の陣で受けるべきだと思います
といった、長文の激励コメントが多数寄せられることに。また「薬剤師という肩書き」のために試験を受けており、「薬剤師試験に本気ではない」という厳しいコメントも見受けられました。
国家試験・筋トレ・YouTubeを両立し「納得できる1年にしたい」
今月4日、Sakuraは動画を公開。視聴者からの声に対して「私が伝えたかったのと違うふうに伝わってるな」「暗い感じのコメント欄になってる」と、釈明動画を公開しました。
Sakuraは自身に寄せられた厳しいコメントについて、「私の考えとかとズレてる意見も、私はちゃんと汲み取ってるし伝わってます」と説明。Sakuraにとっては「薬剤師国家試験の免許を取る」ということが「人生の一個のゴール」なのだといい、「薬剤師という肩書き」のために試験に挑むのではないと強調しました。
また「免許を取ってしたいこともあるし、免許を取ってできることも広がると思ってる」といい、「覚悟を決めてやっている」「自分も納得できるし、視聴者さんも納得できるみたいな1年にしたい」と意気込みます。
今月はマラソン大会への出演も決まっているというSakura。YouTube活動と筋トレ、そして薬剤師国家試験に向けた勉強とを両立すると宣言しました。
涙ぐみながら語るSakuraの姿に、コメント欄では「さくらちゃんのやりたいことを全力で取り組めるようこれからも応援しています!」「受け止めてすぎて、体調壊さないでね」「無理せず頑張ってください!」など、応援メッセージが集まっています。










