家族YouTuber、悪質な嫌がらせに民事訴訟 子どもを心配する声にも顔出し継続の意向

家族系YouTuber「レッチャンネル」(登録者数10万人)が、視聴者から悪質な嫌がらせを受けていたことを明かし、民事訴訟を起こしていたことを明かしました。

視聴者とトラブル「家を事故物件として登録された」

レッチャンネルとは、妻の「レッチ」と夫の「ダディ」が4歳と2歳の子供と過ごす、家族の日常を投稿しているYouTubeチャンネル。今月19日に公開した動画で、夫婦は視聴者とトラブルがあったことを明かし、「最近まで裁判をしていました」と報告しました。

夫婦によると、動画のコメント欄とネットの掲示板にて、非公開にしていた本名と住所といった個人情報を書き込まれたのだとか。レッチは「みんなが見れるような掲示板に、プライバシーな部分を載せられるのって凄い怖い」と恐怖させられたとして、情報開示請求を行なったと明かします。
開示の結果、書き込みをした人物は「知らない方だった」そう。「子供達の名前でお葬式のパンフレットが届いたり、お墓のパンフレットが届いたり」と悪質な嫌がらせ受けた上、「私たちの家を事故物件として登録されていた」と打ち明けました。

ダディは「自分を表現することはみんなが権利あること」だと主張し、それを侵害されると「法的に正式な対処をしないといけなくなってしまう」と、民事訴訟を起こしたそうです。

この報告に、コメント欄では「信じられない」「そんな怖いことが起きていたなんて…」などと驚きの声が集まることに。また「この件を機に、子供は顔出ししない方が宜しいかと思います」「子供達の顔出しはそろそろ控えたほうがいい」と、子どもたちの安全を心配する声が多数寄せられていました。

YouTube動画

子供の顔出しは継続

心配する視聴者の声を受けたレッチャンネルは、23日にYouTubeチャンネルを更新。子どもたちの顔出しについて説明しました。
前々から定期的に話し合いをしていたという夫婦は、今回の件を踏まえて「すぐに子どもたちの顔出しをやめるということはしない」と宣言。理由は「子どもたち自身が楽しんでYouTubeをしている」からだと説明しました。

ダディは「保育園にいるとき以外の時間は僕らがずっと一緒にいるので」「その辺の危険からは守ることができるという判断です」と自身の考えを示します。今後子供たちが成長し、小学校に通うようになれば「子どもたちと相談しながら」「顔出しをやめたいって言うのであればやめさせる」と語り、「これまで以上に注意していかなければいけない」と話しました。

コメント欄では「レッチさんとダディがちゃんと話し合った結果なら 顔出す出さないにしろ応援してます」「ご夫婦とお子さんとでしっかり話し合っての決断なら、外野は今まで通り楽しく見させて頂き応援するのみです」など、レッチャンネルへの応援の声が寄せられました。

YouTube動画