技術系YouTuberが解説する「絡まないケーブルの巻き方」がわかりやすいと評判

9月11日、「ラムダ技術部」(登録者数65万人)はYouTubeとX(旧ツイッター)を更新。絡まないケーブルの巻き方として知られる“8の字巻き”について解説し、わかりやすいと評判を呼んでいます。

8の字巻きの原理を説明「誰かのモヤモヤを晴らせれば」

ラムダは技術系の動画を中心にアップしている理系YouTuberで、「メントスコーラを弱化させてみた」「【道を開けろ】AIでコムドットやまと風の名言を作ろう(敬称略)」といった、理系ならではの知識や技術を使ったシュールな動画で人気を集めています。

ラムダは8の字巻きの解説動画を制作した理由として、

8の字巻きのやり方を説明する動画はたくさんあるけど、原理にまで触れてるものがなかなか見つからなかったから作ってみた。 軽音界隈では知ってて当然みたいな風潮があるけど、原理までは知らずに使ってる人も多いから、誰かのモヤモヤを晴らせれば嬉しい

とポストしていました。

ケーブルが絡まる原因は“ねじれ”

ラムダによれば、ケーブルが絡まる原因はねじれにあるとのこと。普通の巻き方では、輪を作るときに無意識にコードをねじってしまうため、ひと巻きするごとにねじれが蓄積していくとのこと。この状態からケーブルを一気に伸ばすと、たまっていたねじれが邪魔をして、絡まりやすくなってしまうそうです。

一方で、8の字巻きはではねじれを生じさせずに輪を作ることができるため、まっすぐ伸ばしても絡まりません。ラムダはさらに「8の字巻きは生理的に無理」という人のために、「逆相でねじれを打ち消す」という方法も説明しています。まずケーブルを反時計回りにねじってひと巻きしてから、次は逆の時計回りに・・・と交互にねじってまくことでねじれを相殺でき、絡まりにくくなるといいます。

Xのリプライ欄では、

同軸Ethernetケーブル、これで巻いてました。
原理を可視化して頂き、ありがとうございます。

PA台につなぐクソぶっといコードを数人がかりで8の字巻し、逆に数人かがりでほどく作業、楽しかったな〜〜。軽音で学んだ技術の中で今も活かせてる技術のうちのひとつだ!こんな原理やったんやな〜〜

8の字巻きって名前だけ知ってましたがやり方もどうしてそれが良いのかも知りませんでした
僕のカバンに革命を起こしていただきありがとうございます

など、絡まない巻き方の原理を知って感動した人々のコメントが多数寄せられていました。

この投稿は400万回以上再生され、「分かりやすい」「これは有益!」と反響を呼んでいます。