人気筋トレYouTuberが選手を見下す配信者に激怒 公開謝罪には賛否
7月31日、筋トレYouTuberの「JIN」(登録者数52万人)が「某筋トレ配信者から謝罪を受けました」と題する動画を公開。この動画が賛否を呼んでいます。
「食い物にされてるみたいで本当に嫌」
フィジークプロで筋トレYouTuberの「JIN」(登録者数52万人)は7月12日に公開した動画の中で「我慢の限界」だとし、とある筋トレ配信者について言及しました。
この人物は筋トレ界隈の話題を扱うYouTuberで、7月3日に開催されたボディビル大会「台湾プロ」でライブ配信をおこなっていたそう。JINによると、普段から事実と異なる発言をしたり、選手を見下し、バカにしたような態度で批評しているとのこと。親しくない選手を呼び捨てにするなどといった行為から、選手へのリスペクトは感じられないといいます。JINは、この配信者が選手を低く評価することで、選手の大会への出場意欲を削いでいると主張しました。
某配信者は、出場選手本人に先立って大会結果を発表した動画を投稿することもあるそう。JINによると、筋トレYouTuberの「ぷろたん」(同211万人)も大会速報をアップされ、写真をサムネイルに利用されたことがあるのだとか。当時、配信者側からの謝罪があったものの、日本語の拙さを理由に、一緒に活動している女性が謝ってきたらしく、謝罪後も動画を非公開にするといった対応は取らなかったそうです。
ちなみにJINがこの動画を投稿するにあたり、ぷろたんからは、ネガティブな発言はしないほうがいいと引き止められたそうですが、JINは3日考えても怒りの気持ちは変わらなかったため公開に至ったとしています。
また、JINは某配信者と自身のコーチの妻との間でメールのやり取りがあったことにも言及。JINがメール内容を確認したところ、自分のコンディションに探りを入れるような質問と、コーチの妻に対する事実と異なる発言の誘導が目についたといいます。
某配信者に対する不満の声は他の選手からも上がっており、JINは努力が踏みにじられ、動画が収益化されていることに、
食い物にされてるみたいで本当に嫌
と、怒りを露わにしました。
Anabolic Spaceが謝罪
7月31日、JINはチャンネルを更新し、「某筋トレ配信者から謝罪を受けました」と題した動画を投稿。これまで“某筋トレ配信者”と名を伏せられていた「Anabolic Space」(同2万人)本人が登場し、
選手ご本人たちにご迷惑をおかけしたことを本当に、大変申し訳ございませんでした
僕の軽い発言とか配信によって、選手のことをそんなふうに思わせてしまったんだなってことは、すごく本当に心から深く反省と謝罪しています
と述べました。
ぷろたんの件については、事前に許可を得て公開のタイミングを相談するべきだったと反省。コーチの妻にも、情報操作の意図はなかったとしつつ、不快な思いをさせたことを謝罪しました。
今後の活動については、
僕の配信の特徴でもある、こういったトゲのあるスタイルというのは継続していきたいんですけれども、そういったことを継続していく上において、礼儀・礼節というのを大切にしていきたい思います
としています。ちなみにJINとは事前に話し合いをしており、和解済みとのこと。
最後にJINは、
皆さんにネガティブなイメージになっちゃったりとか、嫌な思いさせてしまって申し訳ありませんでした
と言って動画を締めました。
コメント欄には、
よく代表して声を出してくれた
この動画を機に2人の未来が良い方向に進みますように
と和解を喜ぶ声がある一方、
選手をリスペクトしていない、ディスっているといった印象は受けませんでした
本当にこの動画をみて恐怖を感じました。
自分を批判する者。気に入らないものは徹底的に追い詰める。公開処刑をする意思が伝わってきます。
ちょっとした批評も許されないこれが筋トレ界隈の普通なのだとしたらこの界隈は異常だ。
とJINの対応に疑問を感じた視聴者もおり、賛否両論となっています。









