旭川イジメ事件の虚偽動画で書類送検のYouTuberが謝罪「償っても償いきれない」「本当に申し訳ございませんでした」
北海道・旭川市で起きたイジメ事件をめぐり、虚偽の内容を含む動画を投稿したとして書類送検されたYouTuberが12日、自身のチャンネルに謝罪動画を投稿しました。
旭川イジメ事件の虚偽動画で書類送検
12日の報道によると、このYouTuberは2021年、旭川市のイジメ事件をめぐり、同市内に住んでいた21歳と19歳の兄弟が「いじめ行為を指示していた」などと主張する動画を投稿。動画は虚偽の内容を含んでおり、兄弟の名誉を毀損したとして書類送検されたと報じられました。
(参考:STV札幌テレビ)
報道を受け12日夜、YouTuberの「あらびかそんちょー」(登録者数1200人)が「書類送検されたYouTuberあらびかそんちょーです。本当に申し訳ございませんでした。STVニュース北海道の記事がYahooニュースになりました 旭川凍○い○め事件について。」と題する謝罪動画を公開しました。
YouTuberが謝罪「償っても償いきれないこと」
そんちょーは
そういった情報をYouTube上の動画で配信し、流してしまったということは償っても償いきれないことで、本当に反省していますし、その件のことについては本当に申し訳ございませんでした
と謝罪。顔をゆがめて鼻をすすると、旭川から警察官が来て、被疑者として指紋を採取され、スマートフォンやパソコンを押収されたことを報告しました。
そんちょーによると、自身と同じ誕生日の女子中学生が凄惨な死を迎えたことが許せず、情報の真偽が曖昧なまま動画を公開してしまったとのこと。そんちょーは、「申し訳なかった」「本当に反省している」と何度も口にします。
その一方で、自身はアンチによる粘着行為で精神的に参っていると告白。双極性障害とADHDを患っていることを公表しているそんちょーは、
死にたいって毎日考えてるぐらい病気も悪化してて、過呼吸もすごくなってて、ほんとにどうしていたか分からなくて、消えてなくなりたくて、街歩いてれば、誰かに監視されてるんじゃないか。誰かから後ろから刺されて死ぬんじゃないか。ほんとに人が怖い
と声を震わせました。

そんちょーは、
しっかり反省し、このことを受け取めて人として恥ずかしくないように生きていけたらいいなと思うし、本当に申し訳ございませんでした。許してもらえないかもしれないですけど、本当に申し訳ありませんでした。
と謝罪。最後に「泣かないつもりだったんですけど、ホントに涙が止まらなくて」と目を拭い、改めて謝罪の言葉を述べて締めくくりました。なお、カメラ写りの都合なのか、画面上では目から涙がこぼれる様子は確認できませんでした。









