上京発表の桐崎栄二、5年ぶり出演の「爺ちゃん」に涙で感謝を伝える

家族動画の終了を宣言するとともに、上京を発表した「桐崎栄二」(登録者数340万人)が3月17日、「爺ちゃん婆ちゃんと本当のさよなら。亡くなる前に家族6人で再会」と題する動画を公開。かつてチャンネルの名物キャラクターだった「爺ちゃん」が5年ぶりに登場しました。

YouTubeに出ていることを知らなかった爺ちゃん

14歳のときにYouTube活動を始め、この3月で10周年を迎えた桐崎。チャンネルがブレイクしたキッカケは、祖父や妹へのドッキリ動画でした。

YouTube動画

当時、桐崎はYouTubeに投稿しているのを爺ちゃんに伝えておらず、爺ちゃんはホームビデオに付き合っている程度の感覚で出演していたそうです。ところ桐崎が人気になり、街で知らない人から指を差されるようになって、自分の姿が世界中に公開されているのと知ったのだとか。激怒した爺ちゃんは、今後一切動画には出ないと宣言。桐崎は謝罪して出演を懇願したものの、爺ちゃんは聞き入れなかったそう。

困った桐崎は、2019年11月に爺ちゃんが死んだと報告する動画を公開。ところがすぐにウソだとバレてしまいます。ヤラセや釣りが定番の桐崎ですが、この動画は「不謹慎すぎる」との批判を招いて炎上。“物申す系”YouTuberの「シバター」(同121万人)が翌年1月に発表した「嫌いなYouTuber大賞」でダントツの1位に選ばれるという結果になりました。

爺ちゃんに感謝を伝え涙

今回、桐崎と妹のまいが上京するということで、爺ちゃんから撮影許可が出たそう。5年ぶりに爺ちゃんが姿を見せ、婆ちゃんと桐崎、まいが横に並んで思い出話を語りました。

その中では桐崎が、「爺ちゃんがここで動画出てくれんだら、俺多分こんな人生にはならんだと思えんて」と振り返り、「爺ちゃんて俺の中でデカい存在」「ホントにありがとう」と涙を流して感謝を伝える場面も。

桐崎とまいは、爺ちゃん婆ちゃんに手紙を読み、桐崎は、

「これが自分の爺ちゃん婆ちゃんだぞ」ってみんなに自慢できるくらい尊敬してるから、同じように自分も2人の一番誇れる、自慢できる孫になれるように頑張ります。爺ちゃん婆ちゃん、本当に大好きです。いつまでも長生きしてください。

と伝えました。

最後には、桐崎の両親も祖父母のもとに現れ、家族6人で揃って記念写真を撮影をします。桐崎によると、10年間の活動の中で、6人揃って動画に出るのはこれが初めてなのだとか。全員で「今まで皆さんありがとうございました」と頭を下げた後、桐崎は改めて爺ちゃん婆ちゃんに感謝を伝えました。「体を気ぃつけて」「迷惑かけんようにね」と、上京する孫たちへの2人の言葉で動画は締めくくられています。

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