竹之内社長が逮捕される可能性は? 弁護士YouTuberが解説

1月11日、弁護士YouTuberの「高橋裕樹」(登録者数7万人)が「【ガーシー砲!青汁王子の恐喝を目論んだ竹之内社長炎上】逮捕はあるのか、逮捕よりヤバい●●を弁護士解説」と題する動画を公開。“青汁王子”こと「三崎優太」(同89万人)を脅迫するよう指示していたことや、反社会団体から多額の借金を抱えていることが暴露された「竹之内社長」(同33万人)が逮捕される可能性について解説しました。

犯罪が成立する可能性は低いとしつつも…

高橋弁護士は「東谷義和」がおこなった「BTSに会わせる詐欺」の被害者対応の代理人を務めていた人物で、竹之内とも面識がある弁護士YouTuberです。

はじめに、今回の件で竹之内が逮捕されるかどうかは「法律家の立場から見て正直微妙だなと思う」と述べる高橋弁護士。その理由について、①恐喝の提案・依頼、②「270億円手に入れた男」ブランディング、③反社からの借入 の3点をポイントに挙げて詳しく解説します。

まず「恐喝の提案・依頼」について、「恐喝罪、恐喝未遂罪にならないのではないか」とする高橋弁護士。今回の場合、竹之内が指示した相手が、恐喝をせずに東谷に相談を持ちかけたため恐喝罪は成立しないと解説します。未遂罪については、そもそも「未遂」がどの時点から成立するかは「法律的にはややこしい議論」だそうですが、簡単に言うと「犯罪の一部を始めた時点」を指すとのことで、今回はそもそもアクションを起こしていないため該当しないと説明。同様に三崎に対する偽計業務妨害罪も成立しないと述べました。

高橋弁護士は「虚偽誇大なブランディングをしてるなんて人はいくらでもいる」といい、竹之内のブランディングについても「基本的には犯罪にはなりません」と説明します。

反社との関係が「一番ヤバい」

一方で、最後の「反社からの借入」については「犯罪ではない」としながらも「僕は正直ここが一番ヤバい」「めちゃくちゃヤバい」と語ります。反社勢力とやり取りがあると分かった時点で銀行の取引が停止になってしまうほか、会社の上場もできず、それどころか「会社から排除される可能性」もあるとのこと。会社に残ったとしても周囲の人は離れてしまう可能性があり、「経営者としてはかなり致命的な問題が生じるかな」と見解を述べています。

高橋弁護士によると、反社からの借入は「不法原因給付の理屈」により弁護士が介入することで「突っぱねることができる」のだとか。しかしあくまでも法律上の話。借入額が大規模であることから、身の危険を考えると、突っぱねるのは「ちょっとやばい気もします」と私見を述べています。

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