「ネット流行語100」YouTuber関連では「ゆっくり茶番劇」「壱百満天原サロメ」「美味しいヤミー感謝感謝」がランクイン
12月12日、「ニコニコ大百科」を運営するドワンゴと「ピクシブ百科事典」を運営するピクシブは、今年インターネット上で流行した単語を選出する「ネット流行語100」年間大賞2022表彰式を開催しました。
表彰式はニコニコ生放送で生中継
「ネット流行語100」は、1月1日〜11月23日の期間に「ニコニコ大百科」と「ピクシブ百科事典」の各単語ページにおけるアクセス数の合算値が、昨年から今年にかけて特に多かった100単語を「ノミネート100単語」として発表。その中から、昨年と今年のアクセスで最も差分が大きかった単語を「年間大賞」として表彰するものです。
「年間大賞」をはじめとした各賞などを発表する表彰式は12月12日にニコニコ生放送で生中継されました。
年間大賞は漫画『ONE PIECE』の劇場版『ONE PIECE FILM RED』で登場したキャラクター「ウタ」で、歌手の「Ado」(登録者数451万人)が歌唱を担当したことも話題となりました。ニコニコ賞は、ずんだ餅の妖精「ずんだもん」が受賞。東北6県を盛り上がるキャラクター「東北ずん子」の武器に変身するずんだもんは、公式から人間バージョンが発表されたほか、テキスト読み上げソフトの対応が追い風となり、ゲーム実況などで活躍しました。
YouTube関係では、16位に今年5月に「柚葉」(同23万人)が商標登録したことで大騒動となった「ゆっくり茶番劇」がランクイン。18位には、デビューからわずか17日で登録者数100万人を突破し、100万人達成日数のVTuber最速記録を更新した、にじさんじ所属のVTuber「壱百満天原サロメ」(同169万人)がランクインしています。
ニコニコ賞 10代以下では「美味しいヤミー感謝感謝」が1位
36位には「スカイピース」(登録者数467万人)の「美味しいヤミー感謝感謝」がランクイン。「ニコニコ賞」のアンケートでは10代以下の部で1位、女性の部では2位を獲得しています。(参考:2022ネット流行語100「ニコニコ賞」アンケート)
「美味しいヤミー感謝感謝」はスカイピースが「きりたんぽ」(同135万人)、「加藤乃愛」(同47万人)とコラボした際に作ったフレーズ。切り抜き動画がTikTokを中心とした各種SNSで拡散され、話題となりました。
表彰式でスカイピースは「予想にしていないランクインではありましたが、ニコニコ出身と言う事もあって若干恥ずかしい一面、大変嬉しく思います」とコメント。ニコニコで流行した「共感性羞恥音MADリンク」のタグを指してか、「自分も学生の頃、音MADが大好きでマイリスフォルダを作ってたり、音MADを歌ってた事もあり、素材にして頂けてる事が光栄です。感謝感謝以外も動画投稿してるので、素材探しにでも良かったら覗いて見てください。笑」とコメントを出しました。








