25歳で糖尿病発症の男性、YouTube動画が100万再生超え
25歳で1型糖尿病を発症したYouTuber「たいき / 1型糖尿病」(登録者数5600人)が注目を集めています。
25歳で1型糖尿病を発症
たいきは今年3月、道端で気を失い緊急搬送されたのだとか。搬送先の病院で、医師から1型糖尿病を発症しており、「一生治らない病気」「これから毎日食べたり飲んだりするたびに注射を打たないといけません」と告げられたそうです。
1型糖尿病は膵臓からインスリンが出なくなる病気で、
糖尿病の典型的な症状といわれる口渇、多飲、多尿、体重減少がよくある症状です。(中略)さらに、インスリンが全くなくなった状態ではケトン体が産生され、ケトーシスやケトアシドーシスという危機的状態となり、昏睡や死に至るケースもあります。(引用:日本内分泌学会)
たいきは搬送先の病院で2週間ほど入院していたそうですが、病気を患いつつも前向きに生きているインフルエンサーに元気をもらったことがきっかけで、自分もSNSで情報を発信し始めたそう。現在、たいきのTikTokフォロワーは1.1万人。10月23日からはYouTubeでも活動をスタートしました。
はじめまして!
3月1日にケトアシドーシスで緊急搬送され入院。1型糖尿病と診断されました。入院中絶望していましたが、Instagramで糖尿病の先輩方から沢山の励ましの言葉やアドバイスをいただき、かなり前向きに立ち直ることができました!
本日ついに退院です!#糖尿病 #1型糖尿病 #1型糖尿病 pic.twitter.com/AVfk9uRmAt— たいき / 1型糖尿病 (@honmataiki1) March 19, 2022
視聴者からの反響にやりがい
たいきが2本目に投稿した動画「【糖尿病の症状で鬱に】これが25歳で糖尿病になった患者のリアルです。」は現在114万再生となっています。
医師から1型糖尿病だと告げられた当時の心境についてたいきは、「言葉が出なくて」「頭の中が真っ白に」なったと振り返ります。発症後しばらくは血糖値の管理が上手くいかなかったこともあり、たいきは「人と話してるだけで涙が出る」ほどのうつ状態になってしまったそうです。
しかしながら、最近は自身の動画を見た視聴者から、「子供が注射打つの嫌がってたんですけど、明るくなってくれました」といった反響があったそう。このコメントにたいきは大きなやりがいを感じたといいます。
動画のコメント欄では、
発症して半年でこうして動画をUPされているたいきさんの「病気受けとめ力&行動力」スゴすぎます!! 私は1型発症から2年近く経ちましたが、他の方の発症時の経緯や気持ちを知ることはすごく励みとなります。ありがたいです
はじめまして
私も26歳で1型糖尿病になり4年目になりますが、血糖コントロールはほんとに難しいですよね。同じ立場の人がこうやって発信してくださって、知ってくれる人が増えてくれたらほんとに嬉しいです。
頑張ってください、応援してます!
などと、同じく1型糖尿病を患う視聴者や、近親者に患者を持つ視聴者からのコメントが多く寄せられています。









