『HUNTER×HUNTER』連載再開まで毎日「正拳突き1000回」続けるYouTuber、1000日目に連載再開決定し「感謝の1万回正拳突き」
漫画『HUNTER×HUNTER』の連載が再開されるまで、“毎日1000回の正拳突き”を生配信し続けているYouTuber「樽江突撃」(登録者数6.9万人)。連載再開の発表を受け、10月12日は1万回の正拳突きをYouTubeライブで行っています。
『HUNTER×HUNTER』連載再開を願い“1日1千回感謝の正拳突き”
『HUNTER×HUNTER』の作者の冨樫義博は遅筆で知られており、『週刊少年ジャンプ』の連載は、2018年11月から現在まで休載されています。
樽江は2020年1月16日に「ハンターハンター連載再開まで一日一万回感謝の正拳突き」を投稿。連載再開を願って、空手着姿の樽江がひたすら正拳突きを繰り返すという動画です。
“1日1万回感謝の正拳突き”というのは、作中に登場する「ネテロ」というキャラクターにちなんだものだと考えられます。ネテロは46歳の冬、自身の肉体と武術に限界を感じ、悩みに悩み抜いた結果、自身を育ててくれた武道への「感謝」の気持ちに辿り着き、その武道に恩を返すという意味で毎日1万回感謝の正拳突きをおこなうことを決意。「気を整える・拝む・祈る・構える・突く」という一連の動作を1日1万回、それを数年続けた結果、50歳を越えた頃には1セットあたりの所要時間が1時間を切った、というエピソードがあります。
「山を下りた時 ネテロの拳は 音を置き去りにした」というナレーションは、ファンの間では有名なものとなっています。
現実の世界で1日1万回は無理があったのか、樽江は1日目の翌朝「起きたら腕が動かなかった」として「1万回」を「1000回」に減らすことに。
この“1000回の正拳突き”は、今月11日まで実に1000日にわたって継続されており、樽江の凄まじい忍耐力を知らしめていました。
10月24日より連載再開が決定
2022年5月に作者の冨樫義博がツイッターのアカウントを開設。連載再開の期待がファンの間で高まります。そしてついに10月11日、少年ジャンプ公式サイトが3年11カ月ぶりに連載再開を発表。10月24日発売の週刊少年ジャンプ2022年47号で再開されることになりました。樽江は「まいどなニュース」の取材に対し、「うれしい、以外にないですね。」と喜びを見せています。
連載再開の発表を受けてか、12日のライブ配信では原作通りの1万回を宣言して正拳突きを行っています。視聴者からは「がんばれー!!!!」「応援してるし尊敬してる」と温かいコメントが寄せられています。正拳突き開始当初から着ている道着はぼろぼろになっており、「ボロボロすぎてすごい」などとそちらにも注目が集まっています。
連載再開は10月24日。“感謝の正拳突き”もラストスパートを迎えています。









