400万円で山を買ったYouTuber、近隣住民に脅され“出禁”に

8月12日、「CABHEY RIDE ON!!」(登録者数138万人)が「(ガチ)400万円の山林、購入2ヶ月で凸されて乗っ取られた」と題する動画を公開しました。

自分の山なのに出入り禁止に

CABHEYはバイク・キャンプ系のYouTuberで、今年3月に400万円で山を購入したと報告。5月には山中にソロキャンプ場を作る様子を公開していました。ところがそれから3カ月間、YouTubeの更新はストップしてしまい、ファンからは心配の声が上がっていました。

今回の動画でCABHEYは「以前購入した400万円のマウンテン、出禁になりました」と明かします。

あるときCABHEYが山に行こうとしたところ、途中の道に「日本国旗がプリントされた、ちょっと思想強めのバン」が停まっていたのだとか。山に着くと、その車の所有者と思われる高齢男性がやってきて、「誰に断って来とんねん」「車で道塞いだろか!」と言われたそうです。

CABHEYによると、この山は不動産業者からキャンプ用地として紹介されたといい、近隣住民への挨拶も済ませていたとのこと。CABHEYは「うるさくしたとか、別にこっちから迷惑は掛けてないんだよね」と語っており、内覧の際には、麓の集落に人を立たせて声や騒音が届かないか確認もしていたそうです。クレームをつけてきた男性とは

1時間ほど話したが理由を聞いても「(組織の)上のモンが許さん」と街○車の自慢話しか聞けなかった

らしく、CABHEYは、単に男性の気に食わなかったため追い出されたと考えているようです。

泣き寝入りになる可能性も

その日、CABHEYは荷物も置いたまま、すぐにその場を立ち去ることに。荷物を回収するために、後日早朝に山を再び訪れますが、なんとまた例の車を発見。CABHEYはこっそりと山に入って動画の撮影をおこないました。

CABHEYは動画の概要欄で、

いつ撮影中凸されたり動画内でクラフトしたものが壊されるかわからないので、この動画を最後に新しい山の開拓は終了することにしました。

と、山の企画の終了を発表。購入した山に入れないという想定外の事態については、

法的措置を取るにも相手は法律のグレーゾーンで嫌がらせするプロの団体なので、身バレのリスクを懸念して泣き寝入りになるかもー。
(指定暴力団でなければ不動産屋も購入者に説明義務がないくさい)

と綴っています。

山の企画は終了となったものの、活動のほうはこれから再開するとのこと。コメント欄では「この企画楽しみにしてただけあってめちゃくちゃ悲しいし悔しい…なんで買った山を乗っ取られなきゃダメなのか…」「山が乗っ取られるってヤバイな…」「そんな奴らに負けないでまた新しい事企画でくそ頑張ってほしいわ。」といった声が寄せられています。