桜井野の花、逮捕後の生活しづらさを明かす。 ATM利用しただけで警察を呼ばれ…
6月9日、「桜井野の花」(登録者数23万人)が「【悲報】逮捕後こんなに生活しづらいの知ってた?」と題した動画を公開しました。
昨年の春、風営法違反で逮捕された桜井
桜井野の花は「100カ月連続ナンバーワンのキャバクラ嬢」として知られ、歌舞伎町でキャバクラ2店と美容室1店を経営する傍ら、3年前からはYouTuberとしても活動していました。
ところが昨年2月、経営するキャバクラ店が風営法違反で摘発され、5月・6月にはキャバクラ店を他人名義で営業していたとして桜井本人が逮捕されることに。その後9月に桜井は懲役6カ月、執行猶予3年の有罪判決を受けています。
ATM利用で警察沙汰に
6月1日から半年ぶりに動画投稿を再開している桜井。今回の動画では逮捕後、生活の中で感じる不便な点について語ります。
動画を撮ったきっかけは、警察から返却されたキャッシュカードを使おうとして起きた出来事だといいます。そのカードには「犯罪で儲けたお金が入っている」という情報が記録されていたらしく、ATMに挿入したところ、出てこなくなってしまったのだとか。桜井は店員を呼びますが、ATMを見て何かに気付いた様子の店員から「なにか心当たりありますか?」と質問されたそう。桜井は警察から、カードは使用可能だと聞いていたらしく「特にないですね」と答えたところ、店員から詐欺を疑われ、警察を呼ばれてしまったといいます。
判決が出て9カ月程が経過した現在でも、銀行口座の凍結は解けず、中には銀行から一方的に解約された口座もあったのだとか。数日前に桜井は信用金庫で新規の口座を作ろうとしたそうですが、断られてしまったといいます。これには撮影スタッフも「扱いがもう反社」と失笑。逮捕歴がつくと銀行を利用するのは難しくなるようです。
逮捕歴が付くと入国できなくなる国も?
その他の不便な点として桜井は、クレジットカード、家賃、携帯料金、公共料金の支払いが全て振り込みとなる点を挙げます。桜井によると10万円までならキャッシュカードがなくても振り込めるのだとか。現在住んでいる家の家賃は10万円以上のようで、わざわざ数回に分けて振り込みをおこなっているそうです。ちなみに、もともと持っていたクレジットカードは現在も使用可能だそう。しかし支払いは全て振り込みとなり、かなり不便で「現金払いのほうが150%楽なんだよね」と話しています。
他にも、逮捕歴が付くと海外で入国できない国があるそう。中でもアメリカは審査が厳しい国のひとつで、桜井は弁護士に「ハワイとか行きたいんですけど」と話すと「トライしてみるのもありかと思いますけど、100%行けるって保証はない」と言われたそうです。ちなみに、メキシコ、韓国、アラブ首長国連邦など、行ける国は一定数存在するそうです。
次にスタッフは桜井に「刑事ドラマ結構見るんですけど、(取り調べのとき)カツ丼出てくるんですか?」と質問。桜井は「絶対出てこないね。昔タバコ吸えるとか、お菓子出てくる、カツ丼出てくるってあったんだけど、もうそういうのは全然ない。出てくるのはお水かお茶です。温かいのと冷たいの選べます」と慣れた雰囲気で答えました。
動画の最後に桜井は、「犯罪を犯してしまうと、ほんとに日本では生活しづらくなります」、「これくらいだったら大丈夫かなって思って“グレーなこと”をやってる方いるかもしれないんですけど、私の動画を見て、やっぱり怖いからやめとこう、っていうような喚起動画になれば幸いでございます。」と呼びかけ、動画を締めくくりました。









