柚葉が「ゆっくり茶番劇」の商標を放棄か 所属団体が発表

「ゆっくり茶番劇」の商標登録問題をめぐり、「Coyu.Live」は21日、ツイッターを更新し、「柚葉」(登録者数23万人)から「放棄手続きを開始する」との連絡があったことを明かしました。

「ゆっくり茶番劇」商標登録問題

今月15日に「ゆっくり茶番劇」を商標登録したと発表し、大炎上しているYouTuberの柚葉。柚葉や関係者に対して殺害予告や爆破予告には寄せられるなど、大きな騒動となっています。
20日には、東方Projectの原作者であるZUN氏とニコニコ動画を運営するドワンゴが声明を発表。ゆっくり茶番劇をジャンル名として使用する場合には商標権の効力は及ばないとの見解を発表しています。

一方、柚葉が所属する配信者の互助団体「Coyu.Live」は16日、ツイッターを通じ、柚葉を警告処分としたと発表。20日には、柚葉に対して商標権を放棄するよう指示したことを明らかにしていました。
ちなみにCoyu.Liveは、ツイッターのユーザー団体「ワサラー団」などを展開する「匿名クラブ」の配信者向けコミュニティーです。

柚葉が商標権の放棄か

Coyu.Liveは21日朝、ツイッターを更新し、柚葉から「月曜日から放棄手続きを開始する」との報告があったことを明かしました。

この件に関して柚葉本人からの発信はありませんが、Coyu.Liveは「柚葉氏から一切ツイートされなくなりましたがそちらの指導によるものですか?」というユーザーからの質問に対して、そのような指導はおこなっていないとした上で、「自らツイートして発表しろと内心で思っています」と回答しています。

Coyu.Liveの発表に対しては、「悪意で商標登録した人が素直に放棄手続きするとも思えない、まだ何かしてきそう。」「まだ気を抜くな…勝ちを確信した時が1番油断が生じる瞬間だぞ」と、懐疑的な声も寄せられています。