禁断ボーイズ、解散必至か 回避には1カ月で20万人増の高すぎるハードル

“オワコンボーイズ”こと「禁断ボーイズ」(登録者数180万人)が、このままだと解散ということになりまそうです。

200万人達成できなければグループ解散

2015年に活動を開始した禁断ボーイズは、過激な“やってみた”動画で人気を得、2017年には半年で登録者を100万人増やすなどYouTubeで一時代を築きました。ところが同年に“VALU騒動”で炎上すると人気が低迷。数年に渡って登録者はジリジリ減少を続け、昨年9月にはリーダーのいっくんがYouTuberを引退しました。

今年3月7日、禁断ボーイズは“オワコン”からの脱却を図るため、元お笑い芸人の「たっつん」を新リーダーに迎え入れ、グループ名を「オワコンボーイズ」に改名。さらに、6月7日までに登録者数200万人を達成できなければグループを解散すると発表しました。

それから2カ月、目標達成期限まで1カ月を切っています。ところがチャンネル登録者数は、3月7日と同じ180万人。解散を回避するには、残り1カ月で20万人を増やさなければいけません。

トップ10に入る勢いなら達成は可能だが・・・

では、1カ月で20万人増やすのは可能なのでしょうか。

ユーチュラの4月の登録者増加ランキングによると、10位で20万人の増加となっていますので、不可能ではない数字です。しかしトップ10のうち上位5組は、海外で爆発的に登録者数を増やすYouTuberで、それに続くのも先月YouTubeに参入したばかりの元プロ野球選手の「落合博満」(登録者数36万人)や、暴露系YouTuberの「東谷義和」(同121万人)など、勢いのあるYouTuberばかり。

そもそも2カ月で1万人すら増加していない禁断ボーイズが、トップ10に入るのは至難の業であることは間違いありません。昨年、半年間登録者が伸びていなかった「スカイピース」(同457万人)が再起を宣言し、かつて以上の勢いを取り戻しましたが、そうした例はごくわずかです。

禁断ボーイズは3月の段階で、「話題性がイマイチ」との理由で「ヒカル」(同474万人)からコラボを断られています。直近の動画の再生数も数万回どまりで、復調の気配は見えません。

かつて一時代を築いた禁断ボーイズは、このまま解散となってしまうのでしょうか。


禁断ボーイズの登録者数・再生数(ユーチュラ調べ)