ヒカキン・セイキン、祖父ジジキンの逝去を報告 ほぼ面会できずで「家族との”今”を大切に」とメッセージ

ヒカキン」(登録者数1060万人)が、29日に「祖父のジジキンが亡くなりました。」と題した動画を公開。兄の「セイキン」(同427万人)と共に、ファンに「ジジキン」として親しまれていた祖父が88歳で逝去したことを報告しました。

YouTube動画

ヒカキン「最期まで強く生きてくれた」

ヒカキンはセイキンと並んで登場し、冒頭で「ご報告になるのですが、2022年3月に私ヒカキンと兄セイキンの実の祖父ジジキンが亡くなりました」と語りました。過去に「【モンスト】パンドラくるか!? 新春超獣神祭をジジキンに引いてもらったw」など、祖父は何度かヒカキンとセイキンの動画に出演していたため、ファンにも伝えるべきと考えて報告動画を公開したようです。

ヒカキンによると、昨年のクリスマス前くらいに危篤状態となって「数時間先もわからない」という容体だったそうですが、そこから3カ月間も「頑張って生きてくれた」とのこと。ヒカキンは「たくましく最期まで強く生きてくれたじいちゃんでした」と祖父をしのび、セイキンも「本当にすごいパワーでしたね」と話しました。

コロナ禍の影響によって、ワクチン接種を完了していても病院での面会はほとんどできなかったそうです。ヒカキンは「今、家族が危篤状態になると、本当に最期のお別れも満足にできないっていうのが、いきなりそういう場面がきてしまうってことがあり得ると思うので、家族との時間を1分1秒大切にしていただけたらなと伝えたいですね」と視聴者に呼びかけました。

「家族との“今”を大切に」とメッセージ

ヒカキンは概要欄でも、以下のようなメッセージを視聴者に送っています。

コロナ禍の今、僕らの経験をもとに、家族との時間を大切にして欲しいという思いを込めてこの動画を公開することにしました。
いきなり家族が入院したり、危篤になってしまった時、会いたくても会えないことがあります。いつそうなるかわからない中、家族との“今”を大切にしてください。

ヒカキンは「すごく明るくて元気なじいちゃんだったので、もし生きてたら『あんまり暗すぎず明るく思い出でも言ってくれ』って言うかなと思ったので」とし、セイキンと共に祖父の思い出を明るく語り合いました。しかし、ヒカキンは祖父の人柄について「愚痴とか文句とかを一回も言ったことない」と話した途端に涙があふれ、目をぬぐいながら「ああ…悲しい…」とこぼしました。

最後にヒカキンは「ジジキンは天国から僕らのことを応援してくれていると思っているので、今まで以上にYouTubeを頑張っていきます」と決意を話し、改めて「今、会いに行ける時間があったり、会っていいという状況だったら、迷わず家族を優先した方がいいんじゃないかなと思います」と視聴者に語りかけています。