ガチ狩猟をする女性YouTuberが誕生
おばあちゃんや地元の農家の方々のために「狩猟」をする…。1人の若い女性が、自旬のその一風変わった活動を公開するチャンネルを開設しました。
“狩女子”のチャンネルが誕生
「Nozomi」と名乗る彼女は、普段は茨城県でヨガのインストラクターとして活動する女性。
インストラクターとしての仕事の合間に、近所にあるおばあちゃんの畑を手伝っていましたが、野生動物によって畑が荒らされるなどの被害額が県内だけで6億円にも上ると聞き、昨年狩猟免許を取得したようです。
本格的な狩りの動画を公開する
こちらの「Nozomi’s 狩チャンネル」(登録者数1000人)では、既に9件ほどの動画がアップされています。屋外で活動する際の蛍光色のジャケットが特徴的で、ホームセンターで購入した材料で本格的な罠を作って設置する様子や、実際に猪を捕獲した際の動画も見ることができます。
狩りを行う若者、というギャップ
都市部に住んでいると狩猟という言葉も耳にする機会はありませんが、現在でも地方を中心に狩猟は行われており、狩猟免許の発行を行う「猟友会」という協会も設置されています。先の動画でも紹介されていますが、野生動物によって農家の作物に被害が出ることはしばしばあり、被害を防ぐために狩猟を生業とする人も数多くいます。そういった形で狩猟された野生動物を「ジビエ料理」という形で口にしたことのある人も多いのではないでしょうか。
海外では「トロフィーハンティング」「スポーツハンティング」といって、趣味として狩りを楽しむこともあるようですが、彼女らはそういった活動はしないようです。
動画の中でNozomiは「少しでも若い世代の人たちが狩猟に興味をもってもらえたら」と活動目的を語っています。
他にも、彼女自身の趣味であるアウトドアを通じて茨城県の魅力を伝えられるような動画を作りたい、とも話しました。
茨城県の林間部に突如現れたYouTuber、今後の活動に注目が集まります。









