ひろゆきは「妄想狂」「卑怯で邪悪な嘘吐き」
言語学者が痛烈批判
2ちゃんねるの創設者で、“論破王”としても知られる「ひろゆき」(登録者数111万人)と、言語学者の小島剛一氏の論争がネット上で大きな話題となっています。
サッカーフランス代表の発言めぐり論争
論争のタネとなったのは、サッカーフランス代表選手が日本人に対する差別的な発言おこなったというニュース。
(関連記事「サッカー仏代表の日本人侮辱発言 在日フランス人YouTuberは「人種差別的なのは間違いありません」」)
サッカー選手の発言が差別的だったのかは、さまざまな意見が挙がる中、ひろゆきは人種差別にはあたらないとの見解を示していました。
一般論としては、ダバディさんに同意です。
ただ、今回のsales gueulesとputainはフランス人に向かっても使う言葉なので、酷い悪口ではありますが人種に言及した言葉ではないと思いますが、いかがですか? https://t.co/SDCDHRUERk— ひろゆき, Hiroyuki Nishimura (@hirox246) July 6, 2021
7月7日、フランス在住歴50年以上の言語学者である小島氏は自身のブログで「日本人・極東人差別者デンベレとグリズマンを擁護する不可解な日本人」を公開。
差別発言をしたフランス人を擁護する「不可解な日本人」としてひろゆきと「辻仁成」(登録者数1.8万人)を挙げ、「自分のフランス語能力を極度に過信しています」、「日本在住の日本人に虚報を伝える「努力」をしています」などと批判しました。
ひろゆきが「若者言葉を知らない高齢者」と反論
これにひろゆきは反論。
小島氏が70代ということを受けてか、「若者言葉を知らない高齢者」が「勉強不足」なだけ、などと言い返します。
若者言葉を知らない高齢者の方が「聞いたことが無いからフランス人は使わない」というのは勉強不足なだけだと思います。
フランスの歴代観客動員数3位の映画『最強の二人』
で”putain”は18回出てきます。
セザール賞最優秀作品賞でカンヌ国際映画祭の審査員賞の『Les Misérables(2019)』では23回です。 https://t.co/31EwC13EDW— ひろゆき, Hiroyuki Nishimura (@hirox246) July 7, 2021
ひろゆきを「妄想狂」と痛烈批判
その後も両者の言い争いは収まらず、7月12日現在でも応酬が続いています。
小島氏は7月11日のブログで、ひろゆきを「歪曲引用犯」「妄想狂」「卑怯で邪悪な嘘吐き」などと指摘、「十戒」(あるいは十罪・十狂)と称して
「ひろゆき」は、
# 頻繁に議題のすり替えを試み、
# 自分が無知なくせに
# 他者を「勉強不足」呼ばわりし、
# 人格攻撃を好み、
# 何が若者言葉であるかも知らず、
# 映画を観る時には悪罵の出現回数を指折り数えることに集中し、
# 高齢者差別をし、
# 何が人種差別であるかも知らず、
# 自分が差別されていることにも気が付かず、
# 44歳にもなって未だに「若者」のつもりでいます。
(F爺・小島剛一のブログ)
と痛烈批判したほか、“論破王”の称号も「論理破綻王の間違い」とコメントしています。
一般ユーザの8割が「ひろゆきの負け」判定
論破王として名高いひろゆきですが、今回はひろゆきの分が悪いと考える人が多数のようです。
ユーザーの中にはひろゆきが「正しい」「間違っている」とアンケートをとっている人もおり、7月12日現在、約1万の票が集まっている中「ひろゆきは間違っている」と答えたユーザーが82.4%にのぼっています。
https://twitter.com/mhagesenpai/status/1414309782517784577









