未成年との性行為は犯罪?
メンタリストDaiGoの解説を、弁護士が「完全に間違ってる」と批判

検挙者数と違法性には関係がない

また岡野氏は、DaiGoが検挙者数の少なさをもとに「犯罪になることの方が実は稀」と主張していることにも触れ、「犯罪ってそんな感じやん」と反論。
大麻取締法を例に、

(大麻を)実際若者結構やってるかもしらんけど、(中略)検挙されてるのが少ないからセーフか、ってそういうわけじゃないし

と、検挙者数が少ないから違法ではない、というのはおかしいと主張しました。

勝手なそういう解釈と、実際の実務のそこの乖離ってね、ほんと危ないところやから

と視聴者に注意喚起しました。

福永弁護士の解説は「頭でっかち」

加えて岡野氏は、DaiGoの主張の根拠となっている福永弁護士の解釈も「頭でっかち」だと批判します。
福永氏の解説記事も「消した方が正直いいと思った」とし、

正味俺から言わせると(福永氏は)全然刑事実務全く知らない、ぐらいの感じで。
実体の犯罪捜査、刑事実務、そういうとこの流れとは全然違う頭でっかちの記事だから

と苦言を呈しました。

岡野氏は最後に、

もしね、DaiGoさんからこれに対する反論の動画あったらすぐ教えてください。
私の方でね、50倍ぐらいにしてね、返す動画また作ろうと思ってるので

と強気な姿勢を見せています。

YouTube動画

別の弁護士の見解は?

この意見の見解の相違について、ユーチュラでは「SNS弁護士キタガワ」こと、弁護士の北川貴啓氏に問い合わせました。
北川弁護士によると、

(自由恋愛のような純潔な)「真の同意があれば、18歳未満の子をエッチをするのは法律違反にはならない」という点ではお二方の考えは同じです

とのこと。この「真の同意」の判断基準が曖昧だといい、両者の年齢や関係性等も考慮して、ケースバイケースの判断になるようです。

福永弁護士は「真の同意があればまったく問題ないですよ」という点を強調したいのかもしれませんし、岡野弁護士は「真の同意があると認められるかの基準はあいまいだから、注意したほうがいいですよ」という点を強調したいのだと思います。(北川弁護士)

DaiGo、岡野弁護士の事務所にリア凸する

7月9日、DaiGoがツイッターを更新。
岡野氏の反論動画を受け、DaiGoは弁護士を引き連れて岡野氏の事務所に突撃したと明かしました。

その動画は近日中に公開されるとのことです。

(関連記事「メンタリストDaiGo、芸能界の未成年飲酒&淫行疑惑について語る」)

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