メンタリストDaiGo、芸能界の未成年飲酒&淫行疑惑について語る

2020年8月23日、「メンタリストDaiGo」(登録者222万人)が「未成年飲酒&インコウ疑惑の真相を話します【無実を裁く芸能界の闇】」を公開しました。

山P・亀梨の未成年飲酒&淫行疑惑に違法性は「ない」

DaiGoは動画冒頭で、ジャニーズのKAT-TUNの山下智久(通称:山P)と亀梨和也が未成年者(17歳)のインスタグラマーと飲酒・淫行をおこなった疑いでメディアから猛烈にバッシングを受けていることに触れ、
これに対して「はっきり言って違法性はありません」とコメントしました。

DaiGoは、山Pと亀梨和也の疑惑に関して、「法律で裁かれていないし警察が動いていない」のは「違法性がないからだ」と主張。
法律の専門家の意見や、法律の条文を参考にした上で、「違法性がない」と考えているそうです。

YouTube

未成年飲酒を止めなかったことに関して「法律上全く問題ない」

DaiGoによると、未成年者が飲酒の場に同席することは「はっきり言って法律上全く問題ない」とのこと。
前提として、「未成年飲酒禁止法」という法律には、20歳未満の人の飲酒は「禁止」されているが、「罰則規定はない」とあるそう。
(※ちなみにそもそも未成年者の女性は年齢を詐称しており、山Pと亀梨は女性が成人だと思っていたようです)
加えて、未成年飲酒を止めなければならないのは「親権者、または親権者と同等の監督者、または、酒類の販売者」のみであるとのこと。
よって、もし仮に山Pと亀梨が、インスタグラマーの女性が未成年であることを知っていて、お酒を飲むのをとめていなかったとしても、「法律上全く問題ない」のだといいます。
「良いか悪いか」は置いておいて、「法律的には全く問題なく、罰はない」ことをDaiGoは強調しています。

また、インスタグラマーが未成年飲酒だけでなく喫煙や深夜徘徊をしていたことに関しても、同じく法律的には全く問題ないと論じています。

山Pの未成年お持ち帰り疑惑に関しても「問題にならない可能性が高い」

またDaiGoは、山Pが未成年の女性とホテルに行き、性行為をした可能性があることに関しても「問題にならない可能性の方が高い」とコメントしています。

刑法176条、177条の強制わいせつ罪、強制性行罪に関する法律によると、
13歳未満が相手の場合、相手の同意があろうとなかろうと原則違法となりますが、
年齢を知らなかった場合は「状況によって問題にならない可能性がある」ようです。

ちなみに山Pは未成年者の相手を成人だと認識しており(未成年者側が年齢詐称していた)、
加えて未成年者の実年齢は17歳であったことから、ここが原因で罪に問われることは基本的にないと言えます。

加えて議論のポイントとなるのが、18歳未満の未成年が対象となる「淫行条例」というもの。
この条例によると、山Pの行為が「淫行」と認められるかどうかは
・性行為の際に誘惑(未成年者の判断能力を意図的に奪うこと)や威迫(おどしたり、だましたりする行為)があったかどうか
・性的な欲望を満たすためだけに性行為を行ったかどうか(2人の間に恋愛感情があったかどうか)
が判断基準となるようです。

現時点では、山Pは性行為をする過程で「誘惑や威迫に相当する行為はなかった」とされており、
また、山Pが性的な欲望を満たすためだけに性行為を行ったかどうかはわかりません。

結論、山Pがホテルに行き性行為をしていたとしても、「そもそも淫行と評価するのは難しい」とDaiGoは主張しています。

違法性がないのに芸能人が謝罪しないといけない理由は「お金」

DaiGoは、違法性がないのに芸能人や所属事務所が謝罪しなければならない原因は「お金」だと主張しています。
芸能人やタレントは、不祥事を起こした場合、出演しているCMの会社に賠償金を支払わなければならないからです。
PRする商品のイメージが下がることを防ぐために、このルールがCMの契約時に条項として入っているそう。

ちなみに、DaiGoは「このクソみたいなルールが嫌い」で、毎回PRの案件の際はその条項を契約前に削除しているそうです。
しかし、ほとんどの芸能人・タレントにはこの条項が存在しているため、なにか不祥事があれば、悪くなくても(違法性がなくても)早めに謝る必要があるのだと解説しています。

芸能事務所は、テレビや広告代理店、スポンサーからの印象を下げないために「タレントを切り捨てる覚悟」でこのような措置をとるのだと述べ、「事務所がタレントを守っていないんですよ」と批判しました。

DaiGo自身の淫行疑惑についても言及。週刊誌を批判

DaiGoは、週刊誌やメディアは芸能人の不祥事を「違法性がない」ことを知った上で取り上げる「確信犯」であると主張しています。

そして、DaiGo自身も昔に山Pや亀梨と「近いような内容」で週刊誌に取り上げられたことについても言及しています。
DaiGoは4年前の12月、『週刊文春』に当時中学生だった恋人との性行為の疑惑で取り上げられています。

これに対してDaiGoは「当時は特に対応しなかった」と振り返っています。
理由としては「当時はテレビに出たりとか、CMの話もあった」からだといいます。

一方現在はCMの仕事を求めておらず、仮に依頼があったとしても、DaiGoのズバズバと本質を突くキャラクターをCMの会社に受け入れてもらうことが条件になっているとのこと。
またテレビに関しても「出れなくたって痛くもかゆくもない」と考えているようです。
ちなみに、テレビの広告よりもDaiGoのYouTubeで宣伝した方がモノが売れるというデータが出ているそうです。

僕は別に、あの、数字を提供できるので、あのー、ね、いくら炎上したところで、僕は痛くもかゆくもないので、大丈夫なので、今回はね、堂々とやらせていただきたいと思います。

と自信をのぞかせています。