元ZOZO執行役員・田端信太郎、DJ社長の騒動を解説
「全く勝ち目ない」「ただの雇われ人」
2021年6月1日、「田端信太郎」(登録者数5.9万人)が「DJ社長、実はDJ雇われ社長だった!? 株の過半数を取られた時点でDJ社長に勝ち目はない!〜【レペゼン地球 解散の裏の乗っ取り?騒動を解説】」を公開しました。
DJ社長、レペゼン地球の本当の解散理由を告白
元「レペゼン地球」(登録者数231万人)で、現在は「Candy Foxx」(同123万人)として活動しているDJ社長は、6月1日に「本当のレペゼン地球 解散の経緯について」を公開。
出資者の「H」とのトラブルを明かし、「レペゼン地球」の商標権や楽曲の権利を持っていないことや、Hに代表職を解任されていたことを打ち明けました。
(関連記事「DJ社長、レペゼン地球の本当の解散理由を告白 出資者に社長解任され、グループ名使えず」)
元ZOZO執行役員・田端信太郎、DJ社長は「勝ち目ない」
田端信太郎は、リクルートやlivedoorを経て、LINEやZOZOで執行役員を務めた“プロサラリーマン”。
田端は、今回の騒動を取り上げると、
僕は、DJ社長のこと大好きだしリスペクトしてるし尊敬もしてるし、お会いしたこともあって人としても本当に良い方だと思っている
とした上で、
法律的に言うと、申し訳ないがこれDJ社長には、はっきり勝ち目ないと思います
と断言しました。
株主が正義。悲しい現実
田端は、「会社ってのは株主のものです」と強調します。
どんなダイトリ(代表取締役)だろうが、作曲してようが、DJやってようが、出演してようが、DJ社長はただの雇われ人なんすよ。
ただのサラリーマンなんすよぶっちゃけ
DJ社長は代表取締役ではあったものの、会社で一番多く株を持っているのはHでした。
(※「モデルプレス」の取材によると、Hが51%、DJ社長が49%を所有)
資本主義のルールに則ると、株を握っている人間が絶対。
田端は「ただの雇われ」のDJ社長が、Hに「お金の使い方がおかしい」と言ったり、理不尽な指示に不満を述べても仕方がないといいます。
DJ社長は動画内で会社をHに「乗っ取られた」と説明していますが、田端は
乗っ取られたというか、そもそも最初から株主が100%Hっていうおっさんの会社としてできてるわけだから、乗っ取りもなんもないんすよ。
最初からDJ社長はただの雇われのコマだったということな訳です。
と説明。
DJ社長のことは、引き続き言うけど大好きだしファンだし尊敬してるんだけど、これは法律的にはもうファクトなんですよ。
だからぶっちゃけ全く勝ち目ないと思います
と改めて主張し、DJ社長の「株式会社の仕組み」に関する知識不足を指摘しました。
(関連記事「元レペゼン地球・DJ社長と出資者の裁判 DJ社長は勝てるのか?【弁護士が解説】」)
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