UUUMの決算資料でYouTuberの収入予想
コムドット・48-フォーエイトが躍進
UUUMでは東海オンエアが引き続きトップ
UUUM所属のトップYouTuberの月間の広告収入を試算します。
今回発表されたのは2021年12月~2月分ですので、2月の再生数をもとに計算します。
| YouTuber | 再生回数 | 予想収入 | 前回 |
|---|---|---|---|
| 東海オンエア | 2億3051万回 | 7468万円 | 6580万円 |
| ヒカキン | 1億8021万回 | 5900万円 | 4949万円 |
| フィッシャーズ | 1億7667万回 | 5724万円 | 4491万円 |
| はじめしゃちょー | 8546万回 | 2769万円 | 3787万円 |
| ボンボンTV |
5358万回 | 1736万円 | 1385万円 |
| セイキン | 2848万回 | 923万円 | 969万円 |
| 水溜りボンド | 1174万回 | 380万円 | 676万円 |
※再生回数は2021年2月、前回は2020年11月の予想収入
※サブチャンネルの再生回数を含みます
※東海オンエア、フィッシャーズはメンバーの個人チャンネルは除き、はじめしゃちょーは「畑」を含みます。
※数値には誤差が含まれる場合があります。
※まいぜんシスターズは動画が期間中100本以上減少していたため除外
UUUMのトップは前回に引き続き、東海オンエアでした。
前回、3分の1近くまでダウンした水溜りボンドは、そこからさらに半分近くにまでダウン。
しかし3月後半から復調していますので、次回はしばらくぶりの回復が期待できそうです。
コムドット、フォーエイトが上位に
そのほか、広告収入が高いと予想される主なYouTuberは以下のとおりです。
(キッズ系、企業系、音楽系チャンネルを除く)
| YouTuber | 再生回数 | 予想収入 |
|---|---|---|
| じゅんや | 4億2723万回 | 1億3842万円 |
| コムドット | 1億2581万回 | 4076万円 |
| 48-フォーエイト | 8091万回 | 2621万円 |
| キヨ。 | 8705万回 | 2820万円 |
| ヒカル(Hikaru) |
5736万回 | 1858万円 |
| エトラちゃんは見た! | 4842万回 | 1569万円 |
| KUN | 5876万回 | 1904万円 |
| ジェル | 5127万回 | 1661万円 |
| きまぐれクック | 4854万回 | 1573万円 |
| すとぷり | 4134万回 | 1340万円 |
“TikTok王”じゅんやが、東海オンエアの倍以上の再生数を叩き出してぶっちぎりの1位となっています。
海外での人気が中心のじゅんやを例外とすると、“今一番勢いのあるYouTuber”といわれる「コムドット」(登録者数174万人)が1億再生超えでヒカキンやフィッシャーズに迫る勢い。
コムドットの昨年11月の再生数は3165万回でしたので、4倍近くになっています。
活動開始から2年弱で100万登録を達成した「48-フォーエイト」(同104万人)も上位に入っています。
フォーエイトは昨年11月時点で4316万回で、こちらも倍近くになっています。
YouTuberにはこれ以外の収入源も
ここで挙げた金額は、「グーグル・アドセンス」のみの収益です。
YouTuberには“企業案件”やグッズ販売、イベントやテレビ出演などの収入もあり、アドセンスの収入は一部でしかありません。
また、アドセンスの広告単価も実際にはかなりのばらつきがあります。
動画の長さや、ジャンルによって単価は大幅に変わり、1再生あたりの広告単価が0.5円を超えるYouTuberがいる一方で、0.1円を切るYouTuberもいます。
0.324円は、あくまでもUUUM所属のクリエイターの平均値ですので、参考程度にお考えください。
関連リンク
・UUUMの決算資料から試算したYouTuberの広告収入【2021年2月版】
・UUUMの決算資料でYouTuberの月収計算【2020年10月版】
・UUUM株式会社「2021年5月期 第3四半期決算説明資料」
・2日のオフに59万円!? コムドットが“休める権利”をオークションに
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