UUUMの決算資料でYouTuberの収入予想
コムドット・48-フォーエイトが躍進
4月14日、UUUMが四半期決算を発表しました。
UUUMは「ヒカキン」(登録者数908万人)や「はじめしゃちょー」(同915万人)を擁するYouTuber事務所の最大手で、マザーズに上場しています。
決算資料には、所属のYouTuberの広告収入や再生回数が記載されていますので、ユーチュラでは、これをもとに1再生あたりの広告単価を計算し、YouTuberの広告収入を試算しています。
1再生あたりの広告収入は過去最高
今回発表されたのは2021年5月期の第3四半期(12~2月)の決算。
業績についてはここでは割愛して、広告収入と再生数のみ紹介します。
YouTubeの広告収入(グーグル・アドセンス)は36億7700万円、
動画の再生回数は113億4500万回でした。
1再生あたりの広告収入は約0.324円で、過去最高(2017年以降)となっています。

チャンネル数は増加も平均再生数は低下
このところ人気クリエイターの退所のニュースが相次いでいるUUUMですが、期末のチャンネル数は1万3767で、前四半期より1000チャンネル以上も増加しています。
ただし、総再生数は前四半期の115億7600万回から2%低下しているため、1チャンネルあたりの月平均再生数は27万4691回で、前四半期の30万3140回から9%低下。
小規模なチャンネルが増えているようです。
1チャンネルあたりの再生数は、ここ2年ほど右肩下がりの傾向です。

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