にじさんじ、金魚坂めいろ契約解除の経緯を説明。発端は夢月ロアの申し入れ
活動方針をめぐる「不和」は「解消が難しい」
これを受け、金魚坂から2度目の「卒業」の申し出があったそう。
にじさんじは金魚坂との間に「活動方針についての不和が生じており」、「解消が難しいとの判断」で、契約解除手続きを進めます。
ところがその2週間後、またしても金魚坂から卒業取り止めの申し立てがあったとのこと。
にじさんじは「信頼関係の再構築が困難」として受け入れを拒否、これまでの経緯を踏まえ、混乱を防ぐため金魚坂のYouTubeやSNSアカウントのアクセス権限を制限する措置を取りました。
そんな中、「第三者である社外の配信者」がこの騒動の経緯を公表。
その中には金魚坂本人しか表示できないコミュニケーションツールのスクリーンショットが含まれていたことから、にじさんじは金魚坂が「漏洩したものと判断」し、改めて契約解除を通達したそうです。
「第三者である社外の配信者」とは「鳴神裁」(登録者数10万人)を指すと見られます。
嫌がらせのメッセージは送っていない
にじさんじは、夢月ロアにも事情聴取をしたもよう。
夢月ロアはDiscordを通じて金魚坂にダイレクトメッセージを送っており、にじさんじによると
いずれのメッセージの内容も嫌がらせを意図したようなものではなく、本件の問題についての誤解が生じないよう、直接に相談がしたいと伝えたものでありました
しかし、両者の連絡がうまく行かず、直接話す機会は持たれなかったようです。
にじさんじの発表後、夢月ロアはツイッターに金魚坂とのやり取りのスクリーンショットを公開しています。
そこでは、夢月側が直接の話し合いを求める内容が確認できます。
いつも応援してくれてるファンの人に迷惑をかけてしまった事を心から謝りたいです。他のにじさんじの皆にも今回たくさん迷惑かけてすみませんでした。本当に申し訳ないです。 pic.twitter.com/PoBuBs2kZp
— 夢月ロア🌖24時以降配信 (@yuzuki_roa) October 21, 2020
“ブロック解除”は不安を抱いたから
夢月ロアは金魚坂めいろのツイッターアカウントを“ブロック解除”(一旦ブロックした後にブロック解除してお互いにフォローしていない状態にすること)しています。
これについてはにじさんじは、夢月ロアから金魚坂のSNSへの投稿やYouTubeの配信内容が
夢月ロアを想起させるものであることが多いと感じ、不安を抱いたことから行った措置
と報告を受けたとのこと。
にじさんじは、以前からこの件について夢月ロアから相談を受けており、金魚坂の発信内容が「夢月ロアに不安感を抱かせる可能性があるものが存在していた」との見解を述べています。
にじさんじのツイートは22日11:30現在、約2万4000回リツイートされるなど大きな注目を集めています。









