にじさんじ、金魚坂めいろ契約解除の経緯を説明。発端は夢月ロアの申し入れ

活動方針をめぐる「不和」は「解消が難しい」

これを受け、金魚坂から2度目の「卒業」の申し出があったそう。
にじさんじは金魚坂との間に「活動方針についての不和が生じており」、「解消が難しいとの判断」で、契約解除手続きを進めます。

ところがその2週間後、またしても金魚坂から卒業取り止めの申し立てがあったとのこと。
にじさんじは「信頼関係の再構築が困難」として受け入れを拒否、これまでの経緯を踏まえ、混乱を防ぐため金魚坂のYouTubeやSNSアカウントのアクセス権限を制限する措置を取りました。

そんな中、「第三者である社外の配信者」がこの騒動の経緯を公表。
その中には金魚坂本人しか表示できないコミュニケーションツールのスクリーンショットが含まれていたことから、にじさんじは金魚坂が「漏洩したものと判断」し、改めて契約解除を通達したそうです。

「第三者である社外の配信者」とは「鳴神裁」(登録者数10万人)を指すと見られます。

嫌がらせのメッセージは送っていない

にじさんじは、夢月ロアにも事情聴取をしたもよう。

夢月ロアはDiscordを通じて金魚坂にダイレクトメッセージを送っており、にじさんじによると

いずれのメッセージの内容も嫌がらせを意図したようなものではなく、本件の問題についての誤解が生じないよう、直接に相談がしたいと伝えたものでありました

しかし、両者の連絡がうまく行かず、直接話す機会は持たれなかったようです。

にじさんじの発表後、夢月ロアはツイッターに金魚坂とのやり取りのスクリーンショットを公開しています。
そこでは、夢月側が直接の話し合いを求める内容が確認できます。

“ブロック解除”は不安を抱いたから

夢月ロアは金魚坂めいろのツイッターアカウントを“ブロック解除”(一旦ブロックした後にブロック解除してお互いにフォローしていない状態にすること)しています。

これについてはにじさんじは、夢月ロアから金魚坂のSNSへの投稿やYouTubeの配信内容が

夢月ロアを想起させるものであることが多いと感じ、不安を抱いたことから行った措置

と報告を受けたとのこと。

にじさんじは、以前からこの件について夢月ロアから相談を受けており、金魚坂の発信内容が「夢月ロアに不安感を抱かせる可能性があるものが存在していた」との見解を述べています。

にじさんじのツイートは22日11:30現在、約2万4000回リツイートされるなど大きな注目を集めています。

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