“ノーマスク運動”平塚正幸、YouTubeチャンネルがBANされる

「コロナはただの風邪」「マスクは不要」を喧伝する「平塚正幸」(登録者数2.7万人)に対してYouTubeが警告を発したようです。
30日に平塚が1週間の活動停止処分を明らかにしたのもつかの間、31日にはアカウントの停止処分(BAN)が下されました。

“ノーマスク運動”で物議

今年7月に行われた東京都知事選に出馬し、「コロナはただの風邪」といったフレーズで注目を集めた平塚。
都知事選後も“マスク不要論”を掲げて活動を続けており、渋谷の街頭で「クラスターデモ」と呼ばれる集会や、音楽イベント「クラスターフェス」を定期的に開催、その様子をYouTubeで生配信していました。

また、8月3日にはマスクを着用せずユニクロに来店、店員に詰め寄る動画を投稿して物議を醸したほか、続く9日には数人の支持者と共にマスクを着用せずに電車に乗車する“山手線ジャック”を敢行し、こちらも批判を浴びていました。

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 規約違反で動画削除、活動停止へ

そんな平塚に対してYouTubeは8月29日、コミュニティガイドラインに違反しているとして、平塚のYouTubeチャンネルに対する違反警告を実施したもようです。

平塚は8月29日に配信した「第17回渋谷クラスターフェスが秒で消された」ことを明らかにしていますが、この他にも8月9日に開催した「第10回渋谷クラスターデモ」の生配信のアーカイブも現在、「YouTube利用規約違反」を理由に削除されていることが確認できます。

別アカウントで動画投稿継続

この警告に合わせて、平塚YouTubeチャンネルに対しては1週間の活動停止処分も下されたとのこと。
(関連記事「YouTubeが「3ストライク」の違反警告制度を改定」)

これを受け平塚は、今度は自身が党首を務める政治団体「国民主権党」(登録者数2600人)を通じて動画の投稿や生配信を実施。
8月30日にも渋谷で「第18回渋谷クラスターデモフェス0830」を開催、その様子は国民主権党のYouTubeチャンネルにて生配信されました。

ところが31日、YouTubeは平塚のYouTubeチャンネルに対して、1週間の活動停止処分よりもさらに重い、チャンネルの無期限停止処分(BAN)を実施。
これに合わせて国民主権党のYouTubeチャンネルもBANされており、31日18時現在、どちらのチャンネルのページも「YouTube の利用規約に違反していたため、このアカウントを停止しました。」との表示がなされています。

平塚は別チャンネルで活動

このチャンネル停止処分について平塚は、ツイッターを通じて「誇りに思います。」との声明を発表。
相次ぐBANを受けた31日にも、「sayuflatmound sub」(登録者数5100万人)を通じて生配信を実施するなど、YouTube活動の継続に意欲を見せています。

(チャンネル停止処分を受け、タイトル及び記事の内容の一部を変更、追記しました。)