国内最大級のeスポーツチームが炎上。給料未払い、オーナーのパパ活疑惑で全スポンサー降板か

日本国内最大級のプロゲーミングチーム「野良連合」(登録者数4800人)が、給料未払いやオーナーの“パパ活”疑惑などで炎上しています。

“人気・知名度No.1”うたうプロゲーミングチーム

野良連合(NORA-RENGO)は、日本のeスポーツ活性化を推進するプロゲーミングチーム。
人気FPSゲーム『レインボーシックス シージ』などを中心にプロリーグへの出場経験を持つほか、テレビやイベントへの出演などもおこなっています。

また、公式サイトでも

国内プロチームトップのTwiiterフォロワー数とyoutubeチャンネル登録者数を誇る人気・知名度No.1の…(野良連合

をうたうように、TwitterやYouTubeといったSNSを通じた活動も積極的におこなっており、同チームの「ストリーマー部門」には「モンスターズジョンTV」(登録者数52万人)や「実況者ジャンヌ」(同39万人)、「橋本からあげ」(同22万人)といった有名YouTuberらも名を連ねています。

オーナーの“パパ活”疑惑などで炎上

「野良連合」のオーナーとして活動するのが、「kizoku(貴族)」。
幼少期からゲームに慣れ親しんできており、

ゲーム、eスポーツの可能性は無限大です。微力ながら日本 eスポーツの発展に貢献していきたいと思っております。(野良連合

と“健全な”eスポーツを掲げてきた同氏ですが、8月下旬に入って所属メンバーへの給料未払い問題やパパ活疑惑といった不健全なチーム運営体制が告発されることに。
25日にはオーナーのkizoku氏がメンバーを恫喝しているとされる音声がSNS上で拡散されており、野良連合は炎上状態となっています。

スポンサー降板、声明発表するも…

この炎上を受けてか、野良連合の公式サイト上で「スポンサー・パートナー企業」として掲載されていた「オーディオ・テクニカ」「コナミ」ら7社のロゴが、26日までにすべて消されるという事態となっています。

野良連合は26日、ツイッターを通じて「『今回の騒動につきまして』」との声明を発表。
「事実が極めて大幅に誇張され」「捻じ曲げられております」として疑惑を否定しましたが、ユーザーからの非難の声が収まる気配は見られません。

国内最大級のプロゲームチームとして活動を続けてきた野良連合でしたが、相次ぐスポンサー降板で“プロ”としての活動継続が危ぶまれています。