傷害で逮捕の元キットチャンネル「英翔」が釈放後初投稿も、「反省してる気がない」と低評価84%

元「キットチャンネル」(登録者34万人)の「英翔(えいと)」(同3.8万人)が釈放後初めて動画を投稿しました。

すれ違いから暴行、解散へ

キットチャンネルは「英翔」「奏太(かなた)」の男性2人組YouTuberです。
元女子で、手術を経て現在の容姿となったキットチャンネルの2人は、LGBTのYouTuberとして活動。
そんな彼らは、LGBTだからこそ発信できる情報を動画に投稿しており、人気を集めていました。

しかし、2020年1月末に英翔は奏太が突如失踪したことを報告。
一方の奏太は数日後に個人チャンネルを立ち上げ、両者の間でトラブルがあったことや、それを「適切な手続きをもって解決していきたい」との発言をするなど、事実上の解散状態にありました。

3月、英翔が奏太へ暴行を加えた容疑で逮捕されたことが報じられ、ファンは騒然。
奏太は「この先僕が英翔くんと一緒に活動することはありません」と発言し、キットチャンネルの3年の活動に幕をおろしました。

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釈放後初投稿

6月24日、英翔は「今回の騒動について」を公開。
一連の騒動を説明するとともに、視聴者に謝罪しました。

英翔は奏太と話す中で「カッとなって」奏太の胸ぐらを掴んだ際、爪が胸に引っかかり奏太に傷を負わせてしまったことが原因で逮捕されたと説明。

英翔は罰金を支払い、3月27日に釈放されたそうですが、それ以降動画を投稿しなかった理由として

ちゃんと立ち止まって、冷静に自分がしてしまったことをしっかりと反省した上で伝えたい

と考えたからだと話しました。

ネット上で見られる記事には事実と異なる内容があるとしつつも、「相手のプライベート・プライバシーにも関わる」ため話せないとしています。

6月27日16時現在この動画のコメント欄、評価は非公開となっています。

逮捕後~現在までの暮らし語る

6月26日、英翔は「【告白】逮捕〜現在までの事、お話しします。」を公開。以前から親交のある元女子の「井上健斗」を招き、対談しました。

健斗は英翔に逮捕後の流れを質問。
英翔はLGBTであるため、留置所では身体検査をする警官の性別が選べたりなど、逮捕後の扱いが少し特殊だったそう。

留置場で何もできない日々を過ごしたことで、「立ち止まって考えることって、本当に大事なことだ」と考え直すようになったそうです。

「YouTubeに戻ってくるな」というコメントも多く寄せられ、一時はYouTubeを引退しようとも考えた英翔ですが、暇さえあれば動画の企画を考えるほどYouTubeが好きであることを再認識し、YouTubeを続けることを決意したもよう。
出所後すぐに迎えた新型コロナウイルスによる外出自粛期間には、英翔はYouTubeの企画を考えたり、依頼されたコンサル事業などをこなして過ごしていたそうです。

二度と同じことを繰り返さないように、前を向いて頑張っていきたい

と意気込み、動画を終えました。

反省の色見えず低評価相次ぐ

6月27日16時現在、この動画は2.7万回再生され、高評価311・低評価1651・低評価率84%と厳しい評価を受けています。

コメント欄には
<blockquoteえいとくんなりに、反省してるのかもしれないけれど視聴者としては、本当に反省してるのかな??と思ってのが第一印象。
今回は見に来てしまった自分がいるけれど、次の動画は見ないと思います。

反省してる気がないよね。
陰ながら応援してた期間はあったけど、聞きたいのは獄中での話じゃないし、ニヤニヤして笑ってるし、ほんとに反省してる気配がない。

見てて不快にしかならなかったよ。

と、英翔に反省の色が見えないとした視聴者から失望のコメントが多く寄せられています。