LGBTの「キットチャンネル」奏太が逮捕の相方と決別宣言、解散へ
2020年3月17日午前、「キットチャンネル」(登録者39万人)の「原英翔(えいと)」が、相方の「木本奏太(かなた)」への暴行容疑で逮捕されることが報じられました。
(関連記事「LGBTのYouTuber「キットチャンネル」の原英翔が相方への暴行で逮捕される」)
LGBTのYouTuberとして情報発信
元女子ながら、手術を経て現在の容姿となったキットチャンネルの2人は、LGBTのYouTuberとして活動。アイドル系YouTuber「びっぐえんじぇる」(登録者数13万人)とのコラボ企画などでも人気を博していました。
ところが1月、英翔は動画「奏太がいなくなりました。」を投稿し、現在彼方と音信不通であると明かしました。
一方の奏太は個人チャンネルを立ち上げ、両者の間でトラブルがあったことや、それを「適切な手続きをもって解決していきたい」との発言をするなど、事実上の解散状態にありました。
そして先日、英翔の逮捕が報じられました。
奏太が騒動について言及
英翔の逮捕が報道されたのち、奏太は個人チャンネル(登録者数4.6万人)にて「今回の騒動及び、今後のキットチャンネルについて」を投稿しました。
英翔とのトラブルについて、週刊新潮では行き過ぎた監視や暴言などが報じられていますが、奏太は「僕の口から事実を(中略)お伝えできないのが現状」と話しています。
メディア等で報道されている件につきまして、代理人からプレスリリースを出させていただきました。
本当は僕の口から事実をお伝えしたいのですが、いろいろな機関との兼ね合いもあり、たいへん心苦しいのですが、お伝えできないのが現状です。
申し訳ありませんが、ご理解いただけると幸いです。
ただ、英翔と奏太の問題であり、スタッフや他のYouTuberらは関与していないと断言しています。
今回の件について、僕と英翔君の問題であり、キットチャンネルのスタッフや僕たちが普段仲良くさせていただいてる皆様は一切関与しておりません。
今後は「レイ法律事務所」の協力のもと、事態の解決にすすんでいくとのことです。
同事務所からは、奏太の代理人を務めること、また被害者(奏太)からのコメントが発表されています。
(参考:レイ法律事務所「YouTuberによる傷害容疑事件の報道について」)
英翔との決別を宣言
この動画で奏太は、英翔との決別を宣言。
今後は個人チャンネルで活動を続けるとしたほか、このような形での報告になってしまったことを視聴者をはじめ関係者らに謝罪しました。
今後のキットチャンネルですが…
この先僕が英翔くんと一緒に活動することはありません。
キットチャンネルに関わってくださった皆様にこのような報告となり、本当に申し訳ございません。僕は今後このチャンネルでYouTube活動を続けていきたいと思っております。
また動画の中では、決別を宣言した相方へのこんなメッセージも。
キットチャンネルがあったからこそ、英翔くんとの出会いがあったからこそ、今の僕はいます。
このような出来事が繰り返されないことを願うと共に、彼自身今後の人生が幸せであることを願っております。
レイ法律事務所からのプレスリリースでも、英翔の更生や今後の幸せを願うとのコメントをしています。
ついに解散…視聴者からは応援の声
相方との決別を宣言した奏太にたいして、コメント欄では、
「すごい辛いと思うけど、1人でも頑張ってYouTubeしてください。」
「奏太くん 家をでることはすごい怖かったと思います。 あなたの勇気 前に進む力はすごい ずっと応援してます。」
「急がす…焦らず‥一歩を 踏み出して下さい。応援しています。」
といった応援の声が殺到しています。
3年以上続いたキットチャンネルの活動でしたが、とても後味の悪い終わり方となってしまいました。









