失踪中のYouTuber、意味深動画を投稿 自殺予告かとネット騒然

三納物語」(登録者数48万人)が投稿した動画がYouTube界隈を騒然とさせています。
問題となっているのは、2018年11月17日に公開された「HAPPY」というタイトルの動画です。

三納物語が投稿した、たった17秒の謎の動画

動画は、電車の車内で撮影されています。
「きかんしゃトーマス」のイラストが描かれた電車のドアが映し出されており、電車が駅に到着してドアが開き、ドアの中心にあったキャラクターの顔が左右に分かれていくという内容です。
再生時間はたった17秒。

動画内にはコメントは一切なく、概要欄には「ぼくはここにいるよ」とだけ書かれています。

動画は11月19日13:00現在、42万回再生され、YouTubeの急上昇動画にもランクインしています。

統合失調症に苦しんでいた三納物語

この動画がなぜ急上昇となっているのか、三納物語をご存じない方にはまったく意味不明ではないでしょうか。

登録者数が約50万人の人気YouTuber、三納物語は統合失調症を患っていることで知られています。
(関連記事「統合失調症のYouTuberが経験した壮絶な高校生活と闘病生活」)

高校時代にこの病気を発症し、その後YouTuberとなって以降は小康状態であったものの、2018年夏に再発。そのときの様子もYouTubeで公開しています。

三納物語は9月に入ると精神病棟に入院することをツイッターで公表していました。

退院予定後も情報発信がなく失踪状態に

YouTuberでは8月30日以降、新作は投稿されず、Twitterでも9月30日以降、新規ツイートがない状態で、入院期限としていた9月末を過ぎても本人からの情報発信はありません。

10月29日に渋谷のハロウィンで「OTATV 1ch」のインタビューに登場して以降は一切情報がなく失踪状態にあります。

そんな中、10月12日、所属事務所テクサ(現ライバー)は三納物語との契約解除を発表しました。

同事務所に所属している「コレコレ」は11月17日のライブ配信で、三納物語について取り上げ、

精神的問題で「手に負えない」と強制解雇された
その後病院に行ったり、女性関係で揉めていてずっと失踪していた
YouTube

と事情を明かしました。

自殺をほのめかす動画かとYouTube騒然

三納物語の意味深な動画をどう解釈するべきか、ファンは混乱した様子。

ファンの間では撮影場所が富士急の河口湖駅ではないかと推測されており、河口湖駅が富士の樹海の最寄り駅であることから、自殺をほのめかす動画ではないかという憶測が飛び交う事態となっています。

単に富士急ハイランドで遊んでいるだけ?

三納物語は富士急ハイランドが好きなことでも知られています。

河口湖駅は富士急ハイランドの隣の駅なので、単に遊んでいるだけではないかという説も。

真相は不明ですが、単に遊んでいるだけであってほしいものです。

2018年11月19日20:45追記

「三納物語」が新しい動画を投稿

11月19日、三納物語が新しい動画を投稿しました。
動画のタイトルは「WELCOME」で、概要欄には「そろそろはじめるよ」とだけ記載。

前回と同様の、電車の中からドアを撮影した動画で、今度はドアのイラストが、『きかんしゃトーマス』に登場するキャラクター、トップハムハット卿となっています。

動画は約30秒で、今度は動画の途中に「ウェルカム」という声が入っています。

撮影されたのは十日市場駅か

動画の最後にはホームの様子がチラッと映るのですが、写り込んだ看板には「とおかいちば」という文字と「FJ09」という文字が見えます。

調べたところ、「FJ09」は富士急線の十日市場駅の駅番号となっていましたので、山梨県の「十日市場駅」で撮影されたことは間違いなさそうです。

この動画がいったい何を意味するのかはわかりませんが、「そろそろはじめるよ」というメッセージから、さらなら続編が投稿されることが予想されます。