料理系YouTuberトミックに“動物虐待”の声
人気YouTuber「トミック」(登録者数168万人)に対して、動物虐待を指摘する声が上がっています。
トミックは魚をさばく動画に定評がある料理系YouTuberで、所属事務所のUUUMのウェブサイトでは
主に調理動画を基本に動画を投稿している。
包丁1本で魚介を自己流でさばいていく様子は見ている側も爽快感を得られ、一つの人気コンテンツとなっている。(UUUM)
と紹介されています。
シバター、トミックの“料理”動画を問題視
2020年4月23日、“物申す系”YouTuberの「シバター」(登録者数107万人)が「UUUM所属のYouTuberが動物虐待で警察沙汰に。。。」を公開しました。
この中でシバターは、ある動物愛護団体がトミックの動画を虐待だと問題視し、警察に連絡したという話を紹介。
シバター自身もトミックの動画を
魚介類とかを派手に殺して、派手に調理して食すみたいな(中略)、派手に締める動画ばっかり
だと話しました。
動物実験のような動画が多数
実際にトミックが公開している動画を確認すると、21日に公開された「マジ!?世界一辛いグミをドクターフィッシュに爆食いさせた結果。。。」をはじめ、
・元気などじょうをデスソースに泳がしたらある異変が起きた!!(4月20日公開)
・ブチギレww暴れるウツボをドライアイスの上に置いたらどうなるの?(4月19日公開)
・【大事故】ハモのエラに高圧洗浄機で水をブチ込んで締めようとしたら事件発生。。。(4月16日公開)
・一週間デスソース入りの水で育てられたサワガニがまた新しい進化を遂げた!!!(4月14日公開)
など、動物で実験するような動画が多数投稿されています。
シバター「トミックは悪趣味」
シバターは「動物愛護法」では魚類や軟体動物は保護対象となっておらず、トミックの行為は「違法ではない」と解説したものの、「悪趣味だと思う」「下品」と懸念を示します。
(食べるためではなく)ビュー数を稼ぐために残忍な(中略)殺し方をして調理するっていうのは、
まあ魚類だから叩かれてないけど、
これがさ、鶏だったら全然話は別だよね
とし、昨年ハムスターを虐待する動画で炎上したYouTuberについて言及。
(関連記事「青く染めたハムスターに激辛柿の種を食べさせるYouTuberが炎上」)
トミックが長年のYouTube活動により「感覚が麻痺」していると推測し、これを機会に反省して方向性を変えるべきだと語りました。
トミックの調理スタイルは昔から
ちなみにトミックが生きたまま調理する動画を投稿するのは、今に始まったことではありません。そのためか、トミックは“アンチ”が多いYouTuberとしても知られており、一部からは“サイコパス”などと揶揄されることもあります。
シバターの動画を受け、ツイッターでは
トミックってYouTuberいきものを何だと思ってんのかな?無理なのは分かってるけど逮捕されてほしい。
生き物虐待ばっかり、こんなんで金儲けしないで欲しいよ 最低の人間だよ、ホント
など、トミックを批判する声が増えてきています。
果たしてトミックはどのような対応を取るでしょうか。
(関連記事「「モッパン」×「ASMR」で人気の韓国人YouTuberが“動物虐待”として炎上」)









