「人生は長距離走」ーヒカキン、卒業式中止の学生にYouTubeからエール
新型コロナウイルスによっ、全国の学校が卒業式の規模を縮小、あるいは中止という選択を迫られる中、「ヒカキン」(登録者数804万人)が動画で卒業を祝いました。
ヒカキン、動画で卒業を祝う
2020年3月13日、ヒカキンが「卒業式が出来なかったみんなへ、ヒカキンより。」を投稿しました。
卒業生の皆さんへ、大変僭越ながら、私ヒカキンより祝辞の言葉を述べさせていただきます。
まずはじめに、心よりご卒業おめでとうございます。
そう述べると、深くお辞儀したヒカキン。
普通の卒業式を迎えることができなかった卒業生たちを励ましたい、という思いが伝わってきます。
この経験は財産になる
新型コロナウイルスによって卒業式だけでなく、普段の学校生活にも多大な影響がもたらされています。
こういった状況に対してヒカキンは、
人生の先輩として、誤解を恐れずに伝えたいことがあります。
この誰も味わったことがない特別な経験は、今後あなたの人生において絶対に財産となります、絶対に。共通の悲劇を味わったみんなは、普通に卒業するよりも、何倍も、何十倍も絆が深まるはずです。
と、新型コロナウイルスによって引き起こされたさまざまなトラブルは「仲間との絆をより強くしてくれる」と自信をもって話しています。
また、事態が収束した際には、有志で再度卒業式を開催したり、仲間内でもう一度集まるなどして絆を深めて欲しいと呼びかけました。
休みは家族との時間に
休みの期間はぜひ家族との時間に使ってください。
卒業式とともに、卒業生は両親への感謝を述べるきっかけを、両親は息子の晴れ舞台を見る機会も失われてしまいました。
ヒカキンは休みの期間を家族との時間にあててほしいとも呼びかけています。
ぜひこの休みの期間をきっかけに、家族との時間を作り親孝行してください。
ヒカキンなりのエールも
またヒカキンは、自身が財布を落としてしまったエピソードをもとに、卒業生たちにエールを送っています。
(関連記事「ヒカキン、200万円の財布を紛失。「最悪のクリスマス」とこぼす」)
今後のあなたたちは失敗して絶望して、転びまくることもあるでしょう。
ただ、人生は短距離走ではなくて長距離走です。
短距離走で転んでしまったら致命的ですが、マラソンで転んでしまっても後で追い上げることはできます。
むしろ、その転んだことや追い上げていく様はドラマになって感動を生むでしょう。
ヒカキン自身も、財布を落としたことを3本の動画にすることで「ファンのみんなに笑ってもらえてプラスに変えることができた」と前向きな姿勢を見せています。
例年とは違う卒業式を悲観するだけでなく、どうプラスに変えることができるか。









