ホリエモン、食用菊ばらまき演出への批判に見解 「プロ野球のビールかけとの違いがわからない」
ホリエモンこと「堀江貴文」(登録者数217万人)が、自身のプロデュースする会員制高級和牛店「WAGYUMAFIA」での食用菊ばらまき演出に批判が集まっている件について、4月26日に自身の見解をXで投稿しました。
食用菊をばら撒く演出に批判続出
「WAGYUMAFIA」は堀江がプロデュースする高級和牛レストランで、今回問題視されているのは西麻布にある会員制店舗「WAGYUMAFIA THE BUTCHER’S KITCHEN」です。爆音のBGMが響く店内で、スタッフが「いってらっしゃい!」と威勢のいい掛け声をあげながら金箔を空中に散りばめるなど、ライブキッチン型の派手なパフォーマンスを売りにしてきました。
発端となったのは、4月22日に「令和の虎」(登録者数152万人)出演者で実業家の田中絢望がXに投稿した動画です。同店のスタッフが大皿に山盛りになった食用菊の花びらをキッチンや床に向けて豪快にばらまく様子が収められており、シャンパンファイトを思わせる勢いで花びらが宙を舞っている光景が映し出されていました。これは「フラワーカスク」と呼ばれる同店の名物料理を完成させる演出だといいますが、食材を粗末に扱っているとして批判の声が相次ぐ事態となります。
そうした流れの中で、「料理研究家リュウジ」(同559万人)も自身のXに「ここ堀江さんにも直接言ってブチギレられたけど普通に旨くないです パフォーマンスだけで中身がなく料理のクオリティが低い上に値段が高い」と切り出したうえで、「最近は食べられる食用菊をばらまいてるんですね、あれおひたしにすると旨いんですが落ちたやつまさか捨ててないすよね。味はまだしも、品性まで失った?」と投稿。1700万回を超える閲覧を集め、この騒動の注目がさらに集まりました。
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ホリエモン「プロ野球のビールかけとの違いがわからない」
そんな中、堀江は4月26日午後、自身のXに「食用菊の件話題になってるけど、F1のシャンパンファイトとかプロ野球のビールかけとの違いがわからない。お店では日常だけど、お客さんにとってはハレの舞台なんでね」と投稿しました。
また、続く投稿では「REAL VALUEで何ヶ月か前にフラワーシャワーの動画上げてるんだけど、その時は炎上しなかったのに今回はなぜ炎上してるの?」とも綴りました。

ユーザーからは厳しい声が目立つ
堀江の見解に対するユーザーの反応は厳しいものが目立っています。
「あんな下品なのを同列に語らないでやってほしいなぁ」「事の本質は『食用菊がもったいない』とか、『生産者に失礼だろ』とかではなく、とにかく品がない、どう見てもダサい、これがカッコいいとか思ってるセンス、客も店も終わってるだろが大半だと思う。批判の軸がブレているだけで」といった声が相次ぎ、批判の核心は食材を粗末にしているという点よりも、演出そのものの品のなさにあるのだと指摘するユーザーが目立ちました。
さらに、「シャンパンファイトやビールかけとの違いがわからないとのことですが、元来酒を振りまくという行為は住居の邪気を払い清めたり新造船の航海の無事を祈るために行うという祝賀や祭事の儀式的なものとして捉えられており、ただ単に食べ物を粗末にしているのとは意味合いが全然違ってますよ」と、堀江が並べた事例との文化的背景の差に踏み込んで反論する声も寄せられています。
一方で、「これは堀江正しいだろ。酒かけるのも菊投げるのも同列に下品で気色悪いから私はどっちも批判するけど」と、堀江の主張に一定の理解を示しつつもいずれも下品だと斬り捨てる意見や、「食用菊って『食べられる菊』というだけで好んで食べる物でもなく飾り付け用。刺身の船盛とかに一緒に盛られている食用菊を食べている人なんて見たことないし、食べようとも思わない。普通に食べられる『大根のつま』でさえみんな食べない。元々ホリエモン叩きでインプ伸ばしたい奴のポスト」と、そもそも食用菊が観賞用に近い扱いであることを踏まえて批判自体を疑問視する擁護の声も見られました。
食用菊の件話題になってるけど、F1のシャンパンファイトとかプロ野球のビールかけとの違いがわからない。お店では日常だけど、お客さんにとってはハレの舞台なんでね
— 堀江貴文(Takafumi Horie、ホリエモン) (@takapon_jp) April 26, 2026
炎パフォーマンスへの疑問も
なお、食用菊ばらまき演出への批判が広がる中で、同店で行われている炎を使ったパフォーマンスについても疑問が浮上しています。
あるXユーザーは4月25日、店内で炎を上げる調理パフォーマンスの動画とともに「WAGYUMAFIAのこのパフォーマンスは『消防法および火災予防条例』的に不味いんじゃないかなぁ」と指摘。さらに自身でリプライをぶら下げる形で、「ちょっと調べてみたんですが、付近に消火器なども見当たらないしアウトなような…」と続け、東京消防庁が示す「調理場で炎のパフォーマンスを行うことは、消防法や火災予防条例の観点から非常に厳しく規制されており、適切な安全対策と届出がない場合は大きな問題(違法)となります」という見解を引用しました。
この投稿は1800万回以上表示され、コメント欄には「ダクト内に蓄積した油分に引火して火災になるまでそう遠くないだろうな」「飲食で火災のリスク上げてまでこんなエンタメ要素いるか?」など、安全面を懸念する声が相次いでいます。
WAGYUMAFIAのこのパフォーマンスは「消防法および火災予防条例」的に不味いんじゃないかなぁ pic.twitter.com/0iFws2P02x
— がっちゃんです (@Gatchan_desu) April 25, 2026









