登録者800万人超のマイクラ系YouTuber、「技術的保護手段の回避」でメインアカウントBAN――今月中での引退に言及

英語でYouTubeに直接異議申し立て

BANの報告に先立ち、カムーイはX上でYouTube公式アカウント「TeamYouTube」に対して英語で異議を申し立てています。その中でカムーイは「技術的保護手段の回避」を理由に削除されたことは誤りではないかと述べ、自身はMine-imatorというソフトを使ってオリジナルのマインクラフトアニメーションを制作しているだけであり、システムの迂回や制限付きコンテンツのダウンロード、有料サービスへの不正アクセスといった行為には一切関与していないと訴えました。

一方で、「ある動画にやや際どいキャラクターデザインとミスリーディングなサムネイル(エイプリルフールのジョーク)が含まれていたことは後悔しています」と、動画の内容に問題があったこと自体は認めています。さらに「その動画を自分のチャンネル間で移動しましたが、ポリシーを回避する意図はありませんでしたと説明し、手動での再審査を求めました。

引退を示唆、ファンへの感謝と謝罪

しかし状況は好転せず、同日、カムーイは上述のとおり日本語で経緯を説明しました。

再審査を2回申請したものの、いずれも受理されなかったことも報告。「今回の件については自分に非があったと認識しており、この結果を重く受け止めています」と述べた上で、「以上の理由から、今月をもってYouTubeでの活動を引退することを考えています」と引退の意向を示しています。

投稿の最後には「これまでYouTubeでは本当に多くの貴重な経験をさせていただきました。応援してくださった皆様には、心から感謝しています」とファンへの感謝を述べるとともに、「エイプリルフールの動画によってご迷惑をおかけした視聴者の皆様に、深くお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした」と謝罪の言葉を綴りました。

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